SAKEアカデミー
by wajowaraku
日本酒への入り口
2018年もはじまりました。
岩手県で「南部美人」を醸しています、五代目蔵元の久慈浩介です。
今年も「0杯を1杯へ」の目標に向かい、頑張っていきたいと思います。

日本国内も「0杯」の方が多いのですが、私は海外への挑戦も続けていて、そんな状況から海外の外国人の方々は日本以上に「0杯」の人が多いと感じます。
日本国内での啓蒙普及も大事にしながら、2020年東京オリンピックに向けて、世界中の方々が日本にやってきます。
ある調査会社の調べでは、日本に来る外国人の半数以上が日本で日本酒を飲みたい、と回答しているそうです。
日本国内の「0杯」の方々を育てながら、2020年東京オリンピックまでに増加する日本を好きでいてくれる外国人観光客の「0杯」の皆さんも「1杯」にしていきたいです。

私が所属する一般社団法人awa酒協会は、そんな2020年東京オリンピックに向けて、日本へ来る外国人の皆さんにまずは日本酒の入り口を広げようと、瓶内二次発酵で、透明、そしてシャンパン並みのガス圧の新しい日本酒のスパークリング「awa酒」を開発していま普及に努めています。
まだまだ日本酒は世界の目線で見ると稀有なお酒で、シャンパンは世界で知らない人はいないスパークリングのお酒です。
日本酒に入っていく入り口として泡の日本酒を通して「1杯」に広げて行ければと思います。

日本では色々なグループが日本酒を普及するために頑張っています。
和醸和楽のメンバーの蔵元も様々なグループに所属していますが、どのグループも日本酒の価値を伝えたい、という想いは変わりません。
日本人にも、そして日本を好きになった外国人にも日本酒の魅力を伝えていきたいと思います。

■一般社団法人awa酒協会HP
http://www.awasake.or.jp/


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# by wajowaraku | 2018-01-21 05:35
新しい挑戦


あけましておめでとうございます。

この度、初めてブログを書かせていただきます小林酒造株式会社 入社4年目の岩橋晶美と申します。
よろしくお願いします。      
                                    

新年と言えば新しい目標を掲げ、新しいスタートを切る人も多いのではないでしょか?  


私たちの蔵でも新年を迎えて新しいプロジェクトが一つ決まっているのでこの場を通じてご紹介させて頂こうと思います!

それは               
私たちの商品である「鳳凰美田 芳(かんばし)」純米吟醸酒の原料となる酒米ひとごこちを栽培していただいている、藤田農園の藤田芳(ふじたかんばし)さんに新たに『富の香(とみのかおり)』という酒米の栽培に挑戦していただくことです!

藤田芳さんは、有機農法といって農薬を全く使用しない完全無農薬農業をしており、JAS規格有機農産物の審査会「ナス部門」において全国一位になったこともあるすごい方です。

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今では食の安心・安全が当たり前の世の中になってきており、有機農業も浸透しつつあります。そんな中、藤田芳さんは完全無農薬無化学肥料栽培の先駆者であり、有機農業を始めた頃は『有機農業をやる奴なんて変わり者に決まっている』との周囲の理解を得ることが出来なかったこともあったそうです・・・そんな時代から有機農業を続けていました。

私自身も入社したての頃、藤田農園に伺ったことがあります。

その時に実際に畑や田んぼの土を触らせてもらいましたが、畑の土はふかふかと柔らかく、田んぼの土はしっとりと滑らかな感触だったことを今でも覚えています。

田んぼにいたザリガニも生き生きと活動しており、芳さんは『ザリガニが土をかき混ぜてくれているおかげで土が柔らかくなっている。その他にも田んぼには、カブトエビやホウネンエビ(豊年海老)という生き物も生息していて、その子たちがたえず動き回っているため水底に日光が届かなくなり雑草が生えにくくなる。様々な助け合いがあり有機農業が出来る。』と教えてくれました。


芳さんはよく『言霊(ことだま)』という言葉を使用します。             

言霊(ことだま)とは、一般的に日本において言葉に宿ると信じられている霊的な力のことをいいます。

以前に、隣の畑にはイノシシが入り作物を荒らされてしまったが、芳さんの畑はイノシシには荒されず、作物が無事だったという不思議なお話を聞いたことがあります。

それは、芳さんが常に有機農業で大切にしている『作業を始める前にまず畑に挨拶をする。植物や生き物すべてに感謝する。』という気持ちが芳さんの言葉に魂が宿り、言霊となり、それが畑に表れているんだなと思いました。


そして今回登場する『富の香(とみのかおり)』とは

「山田錦」と「雄山錦」を交配して育成された品種であり、富山県で高級酒向けの醸造用品種として作られました。「酒米の王様」と言われる山田錦と、心白が大きく稲の幹が太い雄山錦の特徴を併せ持った『富の香(とみのかおり)』は、山田錦に匹敵すると言われています。

今日、新しいプロジェクトの打ち合わせの為、芳さんが蔵に訪れてくれました。    
その時、芳さんは、『今回挑戦する「富の香(とみのかおり)」は愛情込めて育てたい。栽培する田んぼも既に準備している。種もみの時点から、毎日言霊(ことだま)をかけて素晴らしい酒米になるように育てていきたい。』と熱い思いを語ってくれました。

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そんな『富の香(とみのかおり)』を藤田芳さんが作るとどんな酒米になるのか今からドキドキワクワクです!

藤田芳さんの想いをしっかりと引き継いで美味しいお酒を醸せるように、私たちも今からしっかりと準備を進めて行きます。
皆様も楽しみにしていてください!

最後に、

本年度も蔵の和を大切にし、安全に美味しい日本酒が造れるように頑張りたいと思います。


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日本酒を0から1杯に!皆様よろしくお願い致します。

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# by wajowaraku | 2018-01-09 17:57
新年を迎え。
新年、明けましておめでとうございます。
宮城県の齋林本店 齋藤です。本年も宜しくお願い申しあげます。

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杯を1杯に!和醸メンバーとして、そのコンセプトを胸に秘め、
酒屋業を通じ、たくさんの方々に提唱してまいりました。が!!!!!
もっと何かすべき事があるのでは!と数年前より考えておりまして、
昨年1229日完成にて「店舗拡張」を致しました。
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それが?0杯を1杯に?と感じる方もいらっしゃると思いますが、
飲み手に同行した飲まないお客様も、ワクワクするような空間と
ディスプレイ。買い物は旦那様、用のない奥様は車で待機・・・そんな
方々にも入店いただき「私も飲んでみようかな!!」なんて思っていただ
けるようなお店作りを意識しました。

そしてもう一つ!何かを訴えかける時、前へ前へと外ばかり意識して
いた事に気づきまして・・・0杯を1杯に!当店は、私1人ではなくスタッフ
全員で日本酒の美味しさを伝えています。だからこそ、スタッフがのびのび
と働き甲斐のある環境作り!そこから伝える日本酒に美味しさは、
今までよりちょっとはグレードアップしていると感じております。

新年あらたな1歩を踏み出しました。蔵元さんから届く日本酒を、
酒屋がどう表現するか!それが私たちの仕事だと思っております。
今年も、しっかりと皆様へ伝えます。

0
杯を1杯に!
和醸和楽、そして当店を宜しくお願い申し上げます。



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# by wajowaraku | 2018-01-06 00:09
謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。

本年も皆様が健康で幸せな一年になるよう和醸和楽一同、心から祈念申し上げます。



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お正月には「お屠蘇」を
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お祝い事に欠かせない日本酒ですが、古来よりお正月に、無病息災、邪気を払い無病長寿を祈り飲む「お屠蘇(とそ)」はご存知でしょうか。


邪気を屠(ほふ)り、魂をよみがえらせるところから「屠蘇(とそ)」と名づけられ、日本酒やみりんに「防風(ボウフウ)」「山椒(サンショウ)」「肉桂(ニッケイ)」「桔梗(キキョウ)」「白朮(ビャクジュツ)」「大黄(ダイオウ)」「桂皮(ケイヒ)」「丁子(チョウジ)」などの薬草を漬け込みお正月に飲む薬酒です。

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おせち料理やお雑煮を食べる前、年長者から年の順にお屠蘇を注ぎ、東を向いて年少者から飲んでいきます。お屠蘇を飲むことで、今年一年、病気をせず健康で過ごすことができるという日本古来の風習です。


また生薬であることから料理を食べる前に胃腸を整え、血行を促し、発汗を促進するなどの効果がありますので、特に美味しい料理を沢山食べるお正月には打ってつけの飲み物と言えます。

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2018年飲食、そして日本酒
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2017年も様々な媒体で日本酒が取り上げられる場面を目にしました。この数年、日本酒に開眼する方が増えたと実感しています。特に「昔飲んだ悪いイメージからの脱却」などと言う日本酒に対するステレオタイプの言葉は過去の遺物となりました。


現在、楽しげにグラスや酒器を傾け飲む若者(20代)らは、そんな言葉や時代すら知らず、バラエティに富んだラベルや日本酒を心から楽しんでいる様子が伺えます。


2018年は、2020年の東京オリンピックに向けたインバウンドへの飲食強化が必要と感じています。ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」から派生し、日本酒そして國酒に対する期待度も高まります。現在日本酒は、多くの国々へ輸出しておりますが、現地価格は、日本の約2.5~3倍程度の価格となり高価なお酒となっています。飲むのは富裕層などに限られます。それ故に日本に来た際には、大いに日本酒などを楽しみたいという気持ちになるのではないでしょうか。


ぜひ酒蔵は、叡智を集結し素晴らしい日本酒を造り世に送り出してほしいと思っています。酒販店としては、サービスレベルと知識を向上させ、お客様の満足度を高めるよう努力しなければならないと思っております。


アルコール消費減少が叫ばれる中、選択肢の一つして日本酒を選び嗜んでいただく機会を創出し、和醸和楽が掲げる「0杯を1杯へ」の活動を2018年の行って参りますので、ぜひ皆様からの応援を頂ければ幸いでございます。

                            2018年元旦




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和醸和楽(わじょうわらく)SAKE アカデミー
WEBサイト ・・・ http://www.wajowaraku.jp
ブログ ・・・ http://wajowaraku.exblog.jp/
Facebook ・・・ https://www.facebook.com/wajowaraku/
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全国の著名蔵元と有力酒販店62社が一堂に会
した任意団体、和醸和楽〈わじょうわらく〉は
2007年7月より、日本酒文化の向上を目指す
べく啓蒙・普及活動を開始していきます。
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文:北海道酒販店 桜本商店 桜本武士
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# by wajowaraku | 2018-01-01 00:00
トシノセ

こんにちは。

郡山 泉屋 佐藤広隆です。


2017年本当に多くのお酒との出逢いがありました。

沢山の蔵元、酒販店との宴がありました。

何度カンパイをしたことか…


悲しい酒もありましたが、嬉しい酒、楽しい酒が多い一年でした。

和醸和楽として、各地に訪れました。

北海道のワイナリー見学、兵庫県山田錦圃場見学、

ペアリング体験等…。

美酒活フェスでは1000人の女子の皆様と乾杯を致しました。

熊本復興イベントでは約4000人の方々にお出で頂き、

和醸和楽蔵元のお酒と熊本の日本酒、球磨焼酎を

楽しんで頂きました。


今日も全国各地で日本酒が楽しまれている日常があります。

なぜ酒を飲むのか…そこに理由などないのかもしれません。

理由なんて必要ないのかも知れません。


東日本大震災から6年が過ぎました。

あの頃に走り書きをしたメモを久し振りに見つけました。

~心を癒し、家族や仲間との絆を強める、それが酒本来の姿だと  

 気づきました。人が生きるために酒は無用かもしれない。

    しかし、もう一歩踏み出すために旨い酒は力水になる~

 

日本酒には力があります。

日本酒には味わいだけではない役割があります。


どこまでも貪欲に目指す酒を追い求め、米と向き合い、

自らを表現し続ける醸造家がいます。



より良い状態で、蔵の想いも載せてお客様にお届けしたいと

酒を磨き続ける酒販店がいます。


私たちの想いは一つです。

想いのたくさん詰まった極上の日本酒を、

よりよい状態で気軽に楽しんで頂きたいのです。


年末年始、気心の知れた方々との語らいがあると思います。

皆様の会話を引き出す潤滑油としても、

日本酒の大きな役割があろうかと思います。


新たな年を迎え、心穏やかにお気に入りの日本酒で

大いに乾杯をして下さい。


2017年 日本酒をご愛飲くださいまして誠に有難うございました。

皆様のご多幸を祈念致しまして…

和醸和樂のカンパイで〆たいと思います。


ニッポンシュシュシュ♪

ニッポンシュシュシュ♪ 

ニッポンシュシュシュ♪

カンパ~イ♪ 


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良いお年をお迎え下さいませ

和醸和楽 会長 佐藤広隆


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# by wajowaraku | 2017-12-27 08:13
師走

こんにちは。

「天狗舞」を醸す石川県の車多酒造の車多です。

12月の年末、、忙しい時期です。そんなときに、、パソコンのキートップが壊れてしまいました。。

Z」が打てないだけでも、かなりの痛手です(^^)

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最近、座る飛行機の座席が壊れているとか、ちょこちょこと悪いことがあるので、初もうではきちんと加賀一の宮の白山比咩神社に行こうと心に誓いました。

12月は、お酒の出荷が一年で一番ピークを迎えることと、酒造りも佳境に向かうので、全社員、残業して頑張っています。

そんな中、自社のHPPR(^^)

http://www.tengumai.co.jp/


今回作成したHPですが、何と言っても動画がメインになっています。

酒造りはもちろんですが、最後の方にちょっとしたカメオ出演を果たしている犬がいます。私の愛犬、ハル(2)です。

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来年は戌年。ハルの笑顔で、0から1杯に増えますように(^^)


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# by wajowaraku | 2017-12-26 18:21
日本酒の保存用グッズ
こんにちは!
岡山の酒販店、
ワインと地酒武田の武田敏典と申します。
弊社の岡山駅近くの街中にある岡山幸町店では、
気軽に日本酒を楽しめるように、
有料試飲カウンターを
200円45ml~
シェフ&ソムリエのグラス使用
で設置しています。

0
杯を1杯へ・・・
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そこでの日本酒管理に有効なグッズがあります。
特に香り系の日本酒には有効だと思います。
なんといっても、キャップの代わりに使用するだけ、
日付のメモリ付き!

バキュバンだと香りを取ってしまうし、
窒素ガス充填はコスト的に・・・

フレッシュなお酒などは、
その味わいを損なわないで楽しみたいですよね!

すぐにあけてしまう場合や
変化を楽しむ場合には必要ないですが、
毎日、楽しまない、
色々な種類を楽しみたい場合は、
自宅でも便利なグッズだと思います。


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プルテックス アンチオックス






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# by wajowaraku | 2017-11-24 20:07
くまもとの酒を発信
お世話になっております。
熊本県 地酒処 たちばな酒店 田尻智也です。

先日、東京/青山【Aoyama Sake Flea】という大変素晴らしい屋外イベントにお声掛け頂きまして、2日間【くまもとの酒】ブースを出店させて頂きました。

オシャレな土地柄、若い男女、海外の方も本当に沢山ご来場され、大変刺激的な2日間でした♪

関係者の皆様
大変貴重な場に毎度お声掛け頂き、本当に有難うございます!

御来場頂きました皆様
誠に有難うございました♪

【0杯を1杯へ】

今後とも大変微力ながらくまもとの地より
【日本のお酒の魅力】
しっかりと発信させて頂きます!!!
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# by wajowaraku | 2017-11-21 10:00
日本酒に放射線を防衛する力がある!
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公益財団法人 図書館振興財団主催
『図書館を使った調べる学習コンクール』
中学生の部で見事優秀賞に輝いた遠山さんの作品のタイトル



『日本酒に放射線を防衛する力がある!』



美味しいから日本酒を飲む!!
それはもちろん大きな理由の一つですが、
美味しく飲んで、且つ放射線を防衛できたら…113.png


遠山さん

「0杯を1杯にする活動」、素晴らしい証明ありがとうございます174.png


【編集後記】
編集後記書く程文章書いてないのですが、
はじめてwajowaraku.exblog書いてみましたが、
使い方がよくわかりません105.png
普段はfacebookくらいしか書いていない〜
銘酒の裕多加  熊田理恵でした179.png


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# by wajowaraku | 2017-11-07 20:02
フランスで0杯を1杯へ

こんにちは、皆様いつもお世話になっております。


今年入会させて頂きまして、初めてブログ掲載させて頂きます石川県金沢市の株式会社 田鶴酒店 田鶴浩康と申します。

先日、フランスへ研修に行ってきました。そこで、数人のワイン醸造家に日本酒の良さを知って頂く為に味わって頂きました。初めて飲む方がほとんどでした。


 色々な意見を聞かして頂きましたが、どうしてお米から造られているのに、フルーツの香りがするの?又、日本酒を飲んだ事がある方は、フルーティで爽やかで、今まで飲んだ日本酒とは、イメージが全く違うと言われました。(最初に飲んだ酒はアルコールが強烈に刺して、飲みにくかったと言っていました。)


 今回飲んで頂いた日本酒は天狗舞・純米大吟醸白山菊酒です。皆が一同に香り、膨らみ、味わい、余韻の素晴らしさに驚いていました。(ワインとの度数の感覚で飲んだ為、酒酔いが早く感じました。次回は白ワインと同じ位の度数の日本酒を進めてみます。)


フランスの田舎で0杯を1杯の運動をさせて頂きました。これからも色々な方々に國酒の素晴らしさを伝えて行きたいと思います。


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株式会社 田鶴酒店

田鶴浩康

921-8151

石川県金沢市窪6丁目4番地

電話:076(241)1215

FAX:076(247)3738



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# by wajowaraku | 2017-11-03 13:47
酒蔵軒先に吊るされている杉玉って何のこと?

はじめまして。

奈良県で「みむろ杉」を醸造しております

今西酒造株式会社の今西将之と申します。


当蔵は酒の神が鎮まる地「奈良・三輪」で江戸初期の創業以来

350有余年酒造りをしております。

コンセプトは「三輪を飲む」。

仕込み水は蔵内井戸から湧き出る御神体「三輪山」の伏流水、

米はその仕込み水と同じ水脈上で育てており、

地元三輪の風土を表現した酒造りを行っています。


今年より和醸和楽の仲間に入れて頂きました。

0杯を1杯へ」の理念実現のため、微力ながらも尽力致しますので、

お付き合いの程、宜しくお願い致します。


さて、日が変わると11月。気温はグッと冷え込んできて、酒造りも本番。

当蔵は10月上旬から酒造りを始めているので、いよいよ新酒が産声を上げる時期となってきました。

新酒の時期といえば、、、酒蔵の軒先にとある変化がおきます。

それは、、、



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そう、杉玉です!

酒蔵軒先にある杉玉が吊るし変えられるのです!


ところで皆さん、この杉玉ってなんのために吊るし変えられるのかご存じですか?

実は杉玉は古来より「新酒が出来ましたよ」の合図となっています。

新酒が出来た際に青々とした杉玉へと吊るし変えられ、それを一年かけて吊るすので、

杉玉は徐々に茶色になっていき、その色合いが酒の熟成度合をあらわすといわれています。

そのため飲み手は酒蔵を見るだけで酒がどのような状態になっているのかを

一目でわかるようになっているのです。

素敵な慣わしですよね~。


いつから始まった慣わしなのかは定かではありませんが、

室町時代にはまん丸とした形になり、酒蔵軒先に吊るされていたようです。

ちなみに、あの高名な一休和尚は「極楽はどこぞや?」と聞かれたら

「あの青々とした杉玉の向こうだ」と、とんちを聞かせたみたいです。


いよいよ新酒が産声を上げてきます。

皆さんも酒屋さんに行き、極楽へといざなう魅惑の液体を探す旅へと

お出かけになりませんか?


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# by wajowaraku | 2017-10-31 15:32
石川SAKE MARCHE2017
皆様いつもありがとうございます。
今回初めてブログを更新させていただきます
株式会社横浜君嶋屋の君嶋一哲と申します。

今回は10月21日に開催されました
石川の地酒と美食の祭典、SAKE MARCHE2017にお邪魔してきました!

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 こちらのイベントではマルシェというチケットを使って石川の地酒と
 お料理が楽しめます。
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会場は15000人以上のお客様で賑わい、地酒のブースもにもたくさんの方来てくださいました。
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 お手伝いも少しさせていただき、感謝です!
         
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全国でこういったお酒のイベントが行われて、お酒の楽しさと人々の和が繋がっていくようにこれからも活動できたらと思います。

ありがとうございました。


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# by wajowaraku | 2017-10-27 17:30 | イベント
続・SAKE DIPLOMA
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かがた屋酒店 直井です。
日本ソムリエ協会「SAKE DIPLOMA」、
なんとかパスできました。
第一回目の試験ということで
過去問題がなく、完全手探り。
「合格して当たり前」という視線をビシビシ感じながら、
なんともいえない緊張の半年間。

全国で受験者は3000人とも4000人とも言われています。
合否は関係なく、これだけ多くの方が
日本酒、焼酎に取り組んだことは
大きな一歩だったと思います。
新しい資格と共に
日本酒伝道師がたくさん誕生することは
業界にとって素晴らしいことです。

ご興味ある方は来年、挑戦してみてはいかがでしょうか?
(試験は年一回です)



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# by wajowaraku | 2017-10-24 17:46
呑んで復興!「熊本の酒×全国の地酒」 写真報告

皆様、いつもありがとうございます。
和醸和楽 福島 より 有限会社 渡辺宗太商店 渡辺です。

手取川 吉田より、詳細はお伝えしておりましたが、
写真を交えて、開催当日の様子を
ご報告させていただきます。

当日10月7日は、秋とはいえ、
ご来場の皆さんの熱気と、我々和醸和楽メンバーの熱意に
かなりの暑さになりました。
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午後からは、ステージイベント
ガリットチュウさん「熊谷さん(出身:神奈川県)、福島さん(出身:熊本県)」
の司会で、乾杯イベントが行われました。
熊本県産焼酎、日本酒の蔵元と、和醸和楽蔵元メンバーが
ステージに登壇。
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・熊本城おもてなし武将隊の皆さん、
・2017ミス日本酒 熊本代表 渡辺夢さん
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・熊本の人気キャラクター「くまモン」
の皆様がステージに華を添えてくれました。

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その後は、会場の皆さん全員と乾杯。
熊本の酒は「うまか~!」
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最後は、瑞鷹 吉村さんより挨拶をいただき、ステージ終了。
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お城でのイベント終了後も、市内各所では様々なイベントが開催されており、
熊本の元気を感じることができました。



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# by wajowaraku | 2017-10-20 12:42 | イベント
佐香神社、醸造安全祈願祭(どぶろく祭)
いつもありがとうございます。

島根県出雲市で出雲富士を醸造しています

富士酒造合資会社の今岡稔晶でございます。

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10月13日に島根県出雲市にある佐香神社(さかじんじゃ)で
醸造安全祈願祭が執り行われました。

佐香神社とは日本酒発祥の地の神社で
醸造の神様『久斯之神様』が祀られています。

佐香神社の『佐香』が酒という言葉の起源になったとも言い伝えられています。
島根県の酒造好適米『佐香錦』の名も佐香神社様由来になります。

毎年10月13日に出雲地方の醸造関係者が佐香神社に集まり
醸造安全祈願祭が執り行われます。

佐香神社はどぶろくの製造免許がある特別な神社で
年に一度だけ、この10月13日にだけ
佐香神社で醸された御神酒(どぶろく)を戴く事ができます。

この日のお祭りの事をどぶろく祭とも言います。

私たち醸造関係者は午前中に神事をしていただき
最後に神聖な御神酒(どぶろく)を戴きます。

午後から一般参列者様向けに神事が執り行われます。


このどぶろくは持ち帰ったりする事ができないので
10月13日に佐香神社に参拝した人だけが口にする事ができる
特別などぶろくです。

来年も10月13日にどぶろく祭が執り行われると思いますので
ご興味のある人は是非出雲の佐香神社にお参りにいらっしゃいませんか?


そして本日、佐香神社の宮司様、禰宜様に富士酒造までお越し頂き
酒造安全祈願祭を執り行って頂きました。
お忙しい中ありがとうございました。

島根県にお越しの際は、佐香神社をお忘れなく!(出雲富士も♪ )


富士酒造合資会社
今岡稔晶













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# by wajowaraku | 2017-10-19 16:55
新酒の季節!!!!!


青森の西田酒造店です。

今年も新酒の季節がやって参りました。

弊社玄関前に吊るす杉玉の製作が始まっています。来週か再来週あたりが初搾りのタイミングです。

今年もまた美味しい酒に仕上がる予感。101.png


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# by wajowaraku | 2017-10-18 16:36
呑んで復興!「熊本の酒×全国の地酒」が熊本城に集結
皆様、いつもありがとうございます。
石川県白山市で「手取川」「吉田蔵」を醸している(株)吉田酒造店の吉田です。

10月7日(土)に和醸和楽で1年以上温めてきた「熊本復興イベント」を遂に開催する事が出来ました。
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2016年4月に起きた熊本地震。
何日間も続いた地震により多くの人や建物に多大な被害をもたらした事は未だに記憶に新しい。
熊本には和醸和楽メンバーの「たちばな酒店」さんや、お世話なっている酒販店さん、日本酒や焼酎蔵の同業者の仲間も多くいます。
震災の数ヶ月後に私も熊本を訪れましたが、被害の大きさにびっくりしたのを覚えています。

和醸和楽では毎年、何か大きなイベントを企画していましたが、
2016年はイベント開催をやめ、熊本の復興のために何が出来るのか考えました。
それが「呑んで復興」です!
日本酒は日本の力水(ちからみず)、私達の得意分野で熊本の復興の力になれるようにチーム一丸となって取り組みました。
このイベントのキーパーソンは熊本の和醸和楽メンバー「たちばな酒店」の田尻さん。
震災の影響でただでさえ大変な中、
被災中に助けてくださった方々への感謝の気持ちを形にしたいという想い、そして被災地に明るい笑顔を戻したいという想いから、
代表として進めてくださいました。
先日のイベントまでの1年以上、誰よりもガムシャラに動き、このイベントのために全てのエネルギーを注ぎ込んでいる姿は本当にかっこよかったです。
人には言えないような葛藤もたくさんあったと思います。
それでも、常に前を見ながら、「ピンチをチャンス」、「チャンスを形に」と自分に言い聞かせながら、私達を先導してくださいました。
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このイベントは私達においても、とても大きな意味のあるイベント。
参加メンバーは和醸和楽のメンバーだけでなく、熊本の酒蔵、焼酎蔵にも入っていただき総勢51蔵。
これからの復興に最も大切なのは地元の絆とパワー!
そのためにも地元が誇る「お水」そして「お米」で醸された日本酒、焼酎の素晴らしさを再認識してもらう事が大切。
これが熊本の未来へ繋がります。
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会場は熊本地震で大きな被害を受けた「熊本城」。
修復には莫大なお金がいるだけでなく、20年以上の歳月が必要だろうと言われています。
今までお酒のイベントは開催する事が許されていなかったこの場所、復興という気持ちを忘れさせない環境。
また、今回のイベントの売上は全て熊本城の修復に当ててもらうのが目的の1つ。

この大きな目標を掲げて、準備してきた復興イベント。
多くの方々に支えていただけたお陰で、無事に開催する事が出来、本当に良かったです。

イベント当日は素晴らしすぎるくらいの快晴。
さすが「火の国 熊本」、10月なのに30度近くまで気温が上がりました。

3000枚あった前売り券も完売。準備してあった当日券1000枚もほぼ完売。
オープン前から多くのお客様にお越しいただき、10時から19時半までずっと賑わっていました。
ゲストにはお笑いコンビの「ガリットチュウさん(福島さんが熊本出身)」、Miss Sake 2017 熊本代表の「渡辺 夢さん」、
そしてみんな大好き「くまモン」にも登場していただき、イベントは大盛り上がり。
私も「くまモン」にお会いするのは初めて、みんなが大好きになる理由がよくわかりました。
まだ20歳未満なので、お酒の飲めない「くまモン」。
お酒のイベントには参加していなかったのに、今回は熊本のためという事で参加してくれました。
皆様、本当にありがとうございました。
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「被災地に明るい笑顔を」もスローガンの1つ。
会場が一日中、明るい笑顔で溢れていた日でした。
イベントに参加させていただいた、私達も多くのお客様やイベント関係者の方々から多くのエネルギーをいただきました。
こんなに素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。
どこで災害が起きてもおかしくない、今の世の中。
「助け合い」の大切さ素晴らしさを知っている私達、これからもこのバトンが続きますように。
熊本の復興はまだ時間がかかりますが、これからも様々な形で応援していきます。
これからも熊本に明るい笑顔が溢れますように。
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最後になりましたが、このイベントにより、
熊本城に”3,605,625円”寄付する事が出来ました。
イベントにお越しくださった皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
熊本のシンボルである熊本城が早く復旧する事を祈っています。

石川県白山市
株式会社 吉田酒造店 吉田泰之


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# by wajowaraku | 2017-10-12 21:38 | イベント
10月1日は日本酒の日!地酒で乾杯。
和醸和楽の今回のブログは福井県越前市にあります「越前酒乃店はやし」の林が投稿です。



毎年、10月1日は日本酒の日!という事で、全国たくさんのイベントが行われたかと思いますが、こちら福井県でも「秋の地酒フェスタ2017」が開催されました。


福井県で醸される地酒が福井駅近くの「ガレリア元町商店街」に大集結!



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福井県の地酒が一同に飲めるという事で、たくさんの地酒を楽しむ方々で開場は大盛り上がりでした!




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普段はビールやワインを飲んでいるという方も、今日は日本酒でしょう!と楽しそうに飲んでいただけていた様子に、我々実行委員もまた来年の開催に向けて頑張って参ります!来年も皆さまのご来場楽しみにお待ちしてます(^^)

hiro.

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# by wajowaraku | 2017-10-03 12:33 | イベント
書籍「世界最高の日本酒」SAKE COMPETITION2017 のご紹介

皆さま、こんにちは。

『はせがわ酒店』の小野田です。

秋分の日も過ぎ、朝晩はすっかり涼しくなってまいりました。

いよいよ秋到来です!!

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などなど様々なことを楽しめる
この季節!!
何か新しいことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

さて今回は、書籍の紹介をさせて頂きます。

〜「世界最高の日本酒」〜 SAKE COMPETITION 2017

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今年で6回目を迎えた、世界一おいしい市販酒が決まるきき酒審査会
SAKE COMPETITION !!

今年は、純米酒部門、純米吟醸部門、純米大吟醸部門、吟醸部門、
Super Premium部門発泡性酒部門、ラベルデザイン部門の7部門にて
審査されました。

今回は過去最多の1700点以上がエントリー、海外からも数多く出品
され、まさに世界一を決めるに相応しいコンペティションとなりました!

各部門の上位酒は、メディアにも大きく取り上げられ、店頭から一瞬で
なくなるほどの影響力!!注目の高さも伺えます!(^^)!

そしてこの度、全受賞酒を紹介した「世界最高の日本酒」がぴあ様より
発売となりました!銘柄の紹介以外にも、審査員のコメントや分析レ
ポート、過去の受賞酒などなど盛りだくさんな内容となっております。

これ
1冊で日本酒のトレンドがまるわかり。

日本酒を飲みたいけれど、どれを選べばよいかわからない方、是非
この本を片手にお酒選びをしてみてはいかがでしょうか。

0杯→1杯へ』良い出会いのきっかけとなれば・・・(^_-)-


はせがわ酒店各店、三省堂書店、アマゾン他にて販売中です!!


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# by wajowaraku | 2017-09-26 12:21 | 書籍
山田錦・山田穂・渡船の圃場見学

2017912

山田錦の代表的な産地である兵庫県加東市に和醸和楽のメンバー総勢15名で圃場視察と酒米試験地の主任研究員であられる杉本琢真先生の講演を聞きに行ってまいりました。


当日まずは杉本先生による山田錦の原種・原原種・原原原種の管理についての丁寧な説明を聞かせてもらいました。兵庫県産の山田錦が優れている点にこの種の管理が徹底されていることも大きく寄与しているとのことでした。


1時間の講演の後、山田錦の父とされる渡船と山田穂を視察するためにまずは多可町に。道中山田穂の育ての親とされている山田勢三郎の頌徳碑などを見ながら中区にある圃場へと移動。

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渡船はもともと雄町と同一だったそうで『船の上で名前が分からなくなった米(雄町)につけた名前が渡舟』とのことでした(杉本先生談)。渡船は山田穂と異なり粒に長さ数センチほどの芒(のぎ、ぼう)という髭の様なものが出ており、また山田穂と比べてもはっきりと背が低いが特徴的でした。

逆に山田穂の外観は非常に山田錦に近く、印象としては非常に背が高いのが特徴的。素人目にはなかなか区別が難しいと感じました。


最後に特A地区の山田錦の中でもとりわけ優れた生産地とされる『秋津』を訪問、道中様々な山田錦を見てきましたが、この地区の山田錦はひときわしっかりとした印象でした。生命力を強く感じました。


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神戸 すみの酒店 担当花畑


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# by wajowaraku | 2017-09-15 17:47
飲むだけでなく、知識や思いも知って日本酒をより楽しく

今回の担当は神奈川県川崎市「たけくま酒店」宮川です。

826日・27日の2日間に渡り

山口県の酒蔵さんをお招きして

「利き酒会&ミニセミナー」を開催しました。

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開催にあたり気をつけた点。

1、会場は川崎駅前の貸会議室

(→自店では交通の便が悪い ※日本酒専門店は立地悪い所多し)

2、一般のお客様の部、飲食店さんの部とで時間帯を分ける

(→対象者によって伝えたい内容が変わります)

3、利き酒はお招きした1社のお酒のみ12種類

(→その酒蔵さんの1つ1つの商品への思いを知ってほしい)

4、約30分のミニセミナー中は利き酒を一旦中止

(→その酒蔵さんの理念についてしっかり聴いて頂きたい)

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ますは単に一杯の日本酒の美味しさも知ってもらいたいですが、

造り手の頭の中を探るような楽しみ方。

これも日本酒ならではの美味しさ、楽しさ。

こういったイベントだけではなく、

飲食店さんや酒屋さんでも、

いろいろたくさん日本酒のことをおしゃべりして

より楽しんでください。


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# by wajowaraku | 2017-08-29 18:31
特別な場所で日本酒を

いつもありがとうございます。

福井県 永平寺町で黒龍・九頭龍を醸造しております黒龍酒造の水野です。


先日、酒米の産地である福井県大野市阿難祖地頭方へ五百万石の稲刈りに行ってまいりました。


大自然の恩恵を頂いて今年もお酒造りに専念できそうです。今後ともよろしくお願いいたします。


さて、お酒を知ってもらうイベントには様々な形がありますが、日本酒をもっと多くの人に知って頂きたいと考え、ケータリングカーにヒントを貰いました。


お客様を集めるのではなく、集まっている所に足を運ぶことで日本酒を知っていただけるのではないかと思ったのです。



そこで「九頭龍ワゴン」を制作いたしました。



ただ単にお酒を提供するだけでなく「発酵」をキーワードにしたオードブルの提供もおこなっております。


デザートには地元の和菓子屋さんの協力を得て、酒粕アイスキャンディーを用意しました。


これは今のところ九頭龍ワゴン限定商品です。特に女性に大好評で、お酒の要望よりも多いことが・・・。

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いずれにせよ、日本酒を知ってもらうきっかけになれば良いと思っております。


現時点では地元での出店をメインとし、日本酒が映えるお祭りや花火大会等にお邪魔しています。

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しかし、他のお蔵元様のご迷惑にもならないように配慮しているため、お目に掛かることは少ないかもしれません。


九頭龍ワゴンはまだまだ成長の途中ですが、試行錯誤しながら0杯→1杯になるように努めて参りたいです。


まずは、誇れる地元福井で0杯を1杯に。


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# by wajowaraku | 2017-08-29 10:00
ふくしま美酒体験

今回の発信担当 冩樂醸造元 宮森です。

先日の8月19日に福島県の酒蔵45蔵が集まり、「ふくしま美酒体験」が開催されました。場所は渋谷のセルリアンタワー東急ホテル。


当日は、残念ながらニュースでも話題になるほどの悪天候で、夕方には東京は土砂降り。雷雲が東京都心を包んでいるようなすごい天気でした。


しかし、当日来場者は1000名を超える入場を記録し、大盛況となりました。

日本酒を好きな人たちが、これだけ集まって福島の酒に興味を持ってもらえているのは本当にありがたいです。


あと数カ月立てば、また酒造りの時期が始まります。
さらに、日本酒が全国広まればいいと思っています。


最後に当日の状況はこんな感じ。

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# by wajowaraku | 2017-08-22 23:36 | イベント
街角で日本酒に出会う

皆様、こんにちは。

広島県の山奥で神雷というお酒を醸しております三輪酒造 三輪と申します。


お盆も過ぎ、そろそろこの秋からのお酒造りに向けての酒造計画や蔵の段取りなどが始まり、再び酒造りモードに入り始めている今日この頃です。


さて
8/11(金・祝)に広島市内のお洒落な和風居酒屋

和バル

で山和海(やまとかい)主催の酒イベントが開催されました。


ちなみに山和海とは・・・

広島県内の若手蔵元・蔵人5名で結成された会です。

山和海のコンセプトは、お客様とフランクにお話出来ればという事で、酒蔵の社長や代表ではなく あえて社員も含む「若手の酒蔵関係者」がメンバーとなっております。


お店の雰囲気もとってもお洒落で、また立地も広島市内の中心地であり、事前にイベントを知って来られた方はもちろん、仕事帰りの方や観光で来広島の方、海外の方など普段は日本酒に触れる機会が少ない方も沢山ご来場頂きました。


こうして日本酒の美味しさを特別なシチュエーションだけではなく、何気ない日常の中で素敵な経験として体験して頂ければ、日本酒はこれから益々皆様に寄り添えるお酒になってゆくのではと思いました。


0
杯から1杯へ・・・


三輪酒造 三輪裕治

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# by wajowaraku | 2017-08-18 09:26 | イベント
日本文化の魅力♪
今回、和醸和楽ブログを担当させて頂きます、神奈川県厚木市で酒販店をさせて頂いております
望月商店の望月太郎でございます。

どうぞ、最後までしばらくお付き合いを頂ければと思います102.png

全国の蔵元さん、酒屋さんで構成される和醸和楽の活動として、日本酒ファンを造るべく、
0→1へ活動がございます。

和醸和楽メンバーとしてはもちろん、各メンバーでも皆さま0→1運動をしているわけですが、
今回は当店が行っている活動を一つご紹介。

東京・新橋演舞場さんで毎月『落語と日本酒と伝統野菜を楽しむ会』を開催しておりまして、
当店は縁あってスタート時から日本酒部門でご協力をさせて頂いております。
9月で30回目を迎えます。
(毎回当店が関係しているわけではありませんが・・)

http://www.shinbashi-enbujo.co.jp/contents/rakugo20171012.html

落語業界は日本酒業界と近いところがありまして、日本の伝統文化として皆様から認知され
多くのコアなファンがいる一方で、次世代にどうこの魅力を伝えるかに
悩まされているわけです。

ただ、一度見ればその魅力に取りつかれるはず。
実際に若い世代の方と話すと興味はありますが、中々体験する機会がなくて・・・。

まさに日本酒と同じ♪

落語会も今や20代~30代の素晴らしい次世代落語家も増えておりますし、
これぞ名人芸というベテランの方の落語はすごい迫力があります。
古典落語から新作(創作)落語までいろいろ。

まさに日本酒と同じ♪
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まずは経験あるのみ102.png

毎回、落語業界で超有名な方ばかり参加しておりますので
初めて落語を見ますという方にも必ずや満足できるはず。

和醸和楽メンバーの秋田の蔵元さんも10月の部で
登場いたしますのでお楽しみに106.png

ご興味のある方は是非演舞場HPより直接お申込み下さいませ104.png


では、今日も楽しい一杯。癒しの一杯。
飲みすぎは一杯一杯になるのでお気を付けを128.png


以上お付き合いの程ありがとうございました。


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# by wajowaraku | 2017-08-15 12:13
0杯を1杯へ 夏の風物詩といえば・・・
こんにちわ

大阪・京都で酒販店を営んでおります

酒のやまもと の山本晋也(しんや)と申します




毎度このブログを書く際は、とても緊張する上、題目探しに奔走する私ですが、
今回はとてもタイミング良く、いい機会に恵まれましたので少しばかりお付き合い下さい


皆さんの中で、夏の風物詩と言えばなんでしょうか、

夏といえば・・・

花火、扇風機、かき氷、熱せられたアスファルトに、揺らめく陽炎、浴衣、出店、全国各地で行われるお祭り
もっともっと多くのコト・モノが浮かぶと思います


今回は、一つ、花火から派生したお話をさせて頂きます

日本の夏の風物詩 花火ですが、
私の地元の大阪府枚方市(ひらかたし)では、
くらわんか花火大会という花火大会を年に一度開催していたのですが、
ここ数年では、開催の資金が工面できず、
開催を数年前に断念・・・今も有志での開催を企画してはいますが、毎年の安定した
開催がどうなるのか、という所が地元住民の思う所です。



閑話休題

花火大会ですが、無くてもいいけど、あれば楽しいし、嬉しいコトだと思います
日本酒に触れる機会も、同じように感じてらっしゃる方多いのではないかと思います
どちらも日本の文化風習に強く根付いたモノやコトでありますし、またどちらも
無くても一般の生活に支障はなく、問題の無いものだと思います


その、無くてもいいけど、あれば楽しく、嬉しい コト・モノをどうやって、
これから広げていくのか、


花火大会では、近年は、音楽とのコラボレーションが時々、聞かれるようになりました
ミュージック花火大会等がもう全国数か所で開かれていますね

花火=静かに、厳かにというイメージから、
音楽という属性を持たせる事で、今までと違う層のお客様も楽しめるイベントになれると思います
(もちろん、その際に今までの伝統的な花火!を楽しむお客様への配慮も必要ですが)


古くからある文化を現代に合わした形で再誕させる、日本酒も何かできるはず!!だと
私は考えます
そのための和醸和楽、そのための私達です


2020年に開催される東京オリンピック、国内外を問わず、日本の文化風習が注目されて、
多く、体験される年が近づいております

あと3年貴重な機会までに私にできる事はなんだろうか、色々な試みをして、
今、日本酒を普段から楽しんで頂いている皆様にも、
これから、0杯を1杯にする予定の未経験の方にも、

より多くの方に日本酒を楽しんで頂ければと思います



お付き合いいただきまして有難うございました
是非、皆様の貴重なご意見をお伺いさせて下さい

0杯を1杯へ、 今日も良い、お酒を!


追記:

画像は、今年度の新潟県長岡花火大会で撮影した写真です
人生で見た中でも特に素晴らしい花火大会でした!もちろん
ここでもミュージック花火ありました!!
素晴らしいの一言!!また是非行ってみたい花火大会です。

素晴らしいのは内容だけでなく、来場客数!人口約28万人の長岡市に、
二日間の開催で約100万人以上の来場だとか!!!
一人720mlの日本酒を一本飲んだとすると、720000000mlにもなります!!

なんと1.8リットル瓶が、約29万本!!(製造石数2900石に相当!!!)
小さな地酒製造蔵元だと、これだけで、年間製造数量の数倍に相当します!!すごい!

一人一本、少しでいいから飲んでくれないかなぁと
悪魔の囁きを聞いた日でした 〇

では皆様どうぞお元気で、ご自愛下さいませ

大阪・京都
酒のやまもと 山本晋也

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# by wajowaraku | 2017-08-11 22:56
~0杯から1杯へ~おすすめの書籍をご紹介致します。

長野県千曲市の酒乃生坂屋 若林数矢です。
 
「日本酒が美味しいと聞いて飲んでみたいのですが」

「日本酒にチャレンジしようと思って…。」

「美味しい日本酒教えてください!」


このような声を 
お店でよく聞くようになってきました。



嬉しい限りです。



これから日本酒を始めるお客様に、
日本酒のすばらしさや美味しさ

楽しさを伝えるために、日々勉強しているのですが、



今日は日本酒を勉強するのに
とってもおすすめの本をご紹介します。

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食と酒のジャーナリスト。SSI認定利き酒師。
長野県原産地呼称管理制度審査員を務めます、

山同敦子さんが書いた本の数々です。

私も、業界の本はいろいろと読むのですが、
山同さんの書いた本は
とってもわかりやすいし、
読んでて楽しいですし、心に響きます。


私のバイブルでもあります。

 

特に「めざせ!日本酒の達人」は
これから日本酒を楽しみたい!と
思っている方に
おすすめです。




PS 毎日暑い日が続いております。
  皆様、お体ご自愛下さい。

  そして、日本の力水の「日本酒」と「甘酒」で
  夏バテ解消! 楽しい夏をお過ごしください。


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# by wajowaraku | 2017-08-04 17:45
いざ熊本へ!!
 
秋田県五城目町「一白水成」醸造元の渡邉康衛です。

 先日の秋田県での豪雨では大変ご心配をおかけいたしました。いつどこで災害が起こるか分からない昨今、やはりこういう時こそ皆で手をつなぎ助け合ってあっていかなきゃいけませんね!

 記憶を風化させないためにも、我々業界が出来ること、やらなきゃいけないこと。

 熊本地震から早1年半、まだまだ復興半ば。
 熊本城も元の姿に戻すために。
 熊本県の元気な姿を戻すために。

10/7(土)和醸和楽、熊本へ行きます。
https://kumamoto-guide.jp/oshiromatsuri/events/detail/9
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# by wajowaraku | 2017-07-31 08:11 | イベント
猛暑

こんにちは。

今回担当させていただきますのは、埼玉県の雪乃屋こぐれ酒店です。

ここ数年、夏の時期は爽快感の得られるビールですら需要が減っているとの話を聞く機会が多く、

特に今年、関東地方は連日の猛暑で需要が減ってしまうのでは、と心配しているところですが、

当店では、お料理の合わせ方はもちろん、ちょっとした飲み方の工夫で、

0杯から1杯、普段お酒を嗜む方にも、少しでも杯を重ねていただきやすいよう、

お客様に合ったご提案をさせていただいております。

今の暑い時期は、キンキンに冷やしたり、氷を入れロックのような涼のある飲み方から、

カクテルのようにリキュール、ソーダ、柑橘系で割っていただくなど、

ちょっと蔵人さんから怒られてしまいそうな(笑)、爽快感のある飲み方まで

いろいろとご提案し、お酒の需要喚起とまではいかないまでも、

まずは口にしていただき、新しい発見を楽しんでいただいています。

販売のプロ、の前に、飲むことが日課の私達スタッフも

お客様から新しい飲み方を逆に教えていただくこともあり、

まだまだ学ぶことあるなあと感じております。

みなさまもぜひ、固定観念にとらわれず、

いろいろ日本酒を愉しんでいただき、

まずは、この暑い夏を乗り越えましょう!



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# by wajowaraku | 2017-07-25 09:00
地酒
宮城県仙台市の酒屋カネタケ青木商店でございます。

毎年初夏恒例の勉強会「仙台サミット」が今年も無事に開催することが出来ました。
お酒もそうですが、会自体も年々レベルアップさせていきたいです101.png
  

当店は東北地方で酒屋やっておりますのでなんとなーく 地酒=東北地方

のイメージがずっとあり、現在でもそうなのですが最近 地酒=宮城県
がより強くなってきているような気がします(当たり前と言えばそうですが)


なので、近すぎて見えない事が無いように県内酒の試飲等ををスタッフ共々再確認しています。

宮城地酒の応援団として再認識しているこの頃です。

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# by wajowaraku | 2017-07-19 10:23


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