SAKEアカデミー
by wajowaraku
山と海の街 KOBE 
神戸、すみの酒店の花畑です。

先日の仙台酒の宴では、たくさんのご来場を頂きましたありがとうございました。皆様のおかげをもちまして成功裏に終えることができ、ホッと一安心しております!


今回はおらが街神戸について少しご紹介。


神戸といえば、登山。登山といえば六甲山!そんな登山天国神戸の一大イベントが11月に行われる『六甲山全山縦走』。全長56キロ、高低差900m以上、のぼり計3000m、時間12時間前後の中々ハードな大会です。2011年から『神戸マラソン』なるものスタートするようですが、神戸にはやっぱり山が似合います。


先日嫁の帰省に合わせて、8月某日3か月ぶりに全縦敢行、全行程を簡単にご案内させて頂きます。

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↑ここが全縦スタートの須磨浦公園駅。万里の道も何とやら。ここから鉢伏山(はちぶせやま)、旗振山(はたふりやま)、鉄拐山(てっかいさん)と続きます。のぼりはじめの割には結構勾配がきつく、はじめからやる気がうせます。
ただここは神戸市内でも最も山と海が近く、基本人家はほとんどなく、景色は市内でも随一。

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↑スタートから40分程で到着する通称『400段階段』。昔は『天国へ続く階段』と教えられ、年をとると本当に昇って死んでしまうと思っておりました(実際年取ってから登ると大変なことなりますが…)。ここを超え、横尾山などを過ぎると、かの有名な馬の背(うまのせ)などのある須磨アルプス~高取山と続きます。歩き始めから兆度10キロ、精神的にも、肉体的にも最もきつく感じる山の一つがこの高取山です。ちなみに私の祖父は『年370回登った』とのこと、毎日登山のメッカでもあります。

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↑余談ですが、高取山を過ぎて、鵯越駅に向かう途中、長田箕谷線を横切りますが、この信号機から30秒の所に地酒の名門『すみの酒店』がございます。

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↑スタートから17キロ、3時間強。完全にやる気も失せ始めておりますが、ここからが本番。急登で有名な菊水山、鍋蓋山(なべぶたやま)、市ヶ原(新神戸の北)を経て全縦の肝となる摩耶山と続きます。僅か10数キロですが、急登、急下を繰り返し、足にはこたえる全縦最大の難所です。

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↑摩耶山の頂上付近が『掬星台』といって、市内随一の夜景スポット(ちなみに日本三大夜景の一つ)。昼は高齢ハイカーの憩いの場、夜は興奮気味の若者だらけです。この横に日本一(たぶん)おしゃれな国民宿舎『オテル・ド・摩耶』がありますが、ここの風呂からの景色はすごいらしいです。
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摩耶山から10キロ、スタートからは約40キロ、途中日本で初めてのゴルフ場を過ぎ、車道を交えながら全縦最高到達点931mの六甲山頂上をすぎると後は宝塚までひたすら下り。

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↑残り数キロ地点からの宝塚の様子。真ん中に見える赤い屋根がゴール近くの『宝塚大劇場』。宝ジェンヌが踊って歌ってしているところです。このあたりまで来ると一安心、後ひと息です。兆度スタートから13時間経過。疲れました・・・


ざっとこんな感じの50数キロ、東京からだとちょうど横須賀あたりまでを山道で歩く感じです。
Mっ気のある方にはオススメ。
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by wajowaraku | 2011-08-19 20:48
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