SAKEアカデミー
by wajowaraku
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10868人でカンパイ
長野県の名門 御湖鶴(みこつる)の近藤です。

私事ですが、最近facebookとランニングにハマっています・・・本当です。

さて、9月15日に長野県の蔵元、酒販店有志で構成されている「醸和会」主催の
1万人カンパイFESが行われました。
結果は10868名という結果で目標クリア!
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18時30分に一斉に乾杯をするというイベントなんですが
10868人で同時にカンパイをするなんて、なかなかすごいですよね!

単純計算で1人40ccを乾杯で一気に飲み干したとして
10868人×40cc=434,720cc

つまり約434リットル

一升瓶にして約241本が一瞬で消費されたことになります。

う~ん毎月やりますか(笑)

今回は長野県主体だったんですが、来年は全国で、そして世界中で一斉にカンパイなんて夢があって良いですよね!

題して

「地球にカンパイ!」

いかがっすか皆さん?


カンパイFESの詳しくは醸和会ブログへどうぞ

http://jyouwa.exblog.jp/
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by wajowaraku | 2011-09-30 14:04
『日本酒TIME in (marunouchi) HOUSE』 と 日本酒セミナーのご案内
今こそニッポンの力水!
-丸の内で美味しい日本酒に出会う-
『日本酒TIME in (marunouchi) HOUSE』
9/30 (金) -10/7(金)


新丸ビル7階
開放的なテラスに個性的なダ.ニングやバーが集まる「丸の内ハウス」。

10月1日の「日本酒の日」を記念し、今年も「丸の内ハウス」に、美味しい日本酒がやってきます。

今年で3回目を迎える『日本酒TIME in (marunouchi) HOUSE』は「丸の内ハウス」内の全店舗にて開催。

各店舗は日本酒に合わせたスペシャルメニューを用意。
和食をはじめイタリアン、中華、洋食など、様々なお料理と日本酒とのマリアージュが満喫できます。

みんなで日本酒を飲み、日本を元気にしましょう!!

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■日本酒サーキット
・期間:2011年9月30日(金)~10月7日(金)
・場所:新丸ビル7階「丸の内ハウス」(東京都千代田区丸の内1-5-1)
・日本酒ラ.ンナップ:和醸和楽に参加する蔵元20銘柄の日本酒
・主催:和醸和楽~SAKE.カデミー~
・協力:丸の内ハウス

丸の内ハウス出店店舗
自由が丘グリル(グリル料理)、SO TIRED(ダイニング)、HENRY GOOD SEVEN(ラウンジダイニング)、RIGOLETTO WINE AND BAR(スパニッシュイタリアン)、ソバキチ(蕎麦・酒・肴)、musmus(蒸し料理レストラン)、来夢来人(喫茶・バー)、TOKYO SOUL STATION(バー)、沢村(欧風小皿料理)

■「日本酒の日」記念イベント
毎年10月1日は「日本酒の日」この日を記念して特製の樽酒を設えて皆さんと伝統的な「鏡開き」を行います。ご参加は自由、参加者の皆さんにはふるまい酒をご用意しています。

日時 10月1日(土)16:00~16:30
場所 新丸ビル7階 MUSMUS
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■日本酒を学ぼう!【女性限定】和醸和楽による日本酒セミナー

★リガーレセミナー「おいしくたのしくうつくしく!日本酒美人はじめましょう♪」
 日時 ①9/29(木) 19:00~20:30
    ②10/5(水) 19:00~20:30
場所 エコッツエリア(新丸ビル10階)
 共催 大丸有エリアマネジメント協会
 お問合せ http://www.ligare.jp
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★ラーラぱどセミナー「かっこよく、日本酒嗜む女の日本酒 AtoZ by 和醸和楽」
 日時 ①10/1(土) 17:00~18:30
    ②10/4(火) 19:00~20:30
 場所 丸の内ハウス ライブラリー
 共催 ラーラぱど 
 お問合せ http://tokyo.lalapado.jp
※共に事前申し込みが必要です。
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(文章:橋場友一) 


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by wajowaraku | 2011-09-29 12:42
続・日本酒ウォーク2011 & 懇親会



日本酒写真家・鈴木潤氏よりご提供いただいた写真をご紹介します。



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by wajowaraku | 2011-09-27 09:42
10月1日は日本酒の日!2011 日本酒ウォーク無事終了しました

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日本酒ウォーク2011、無事終了しました。



和醸和楽メンバーと日本酒応援団の皆様と一緒に



「10月1日は日本酒の日です!」



「日本酒で乾杯しよう!」



「ルールを守って楽しく飲もう!」



「日本酒を飲んで日本を元気にしよう!」



と大きな声で連呼!



3連休中にも関わらず、



たくさんのご参加本当にありがとうございました。
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by wajowaraku | 2011-09-25 18:27
カンパイで元気に!


川崎市たけくま酒店の宮川です。

昨日(9月15日)は「和醸和楽」の総会でした。
先日の「仙台七夕酒の宴」では800名弱の方々に参加頂き、
ありがとうございました。
日本酒には皆さんを、そして我々を元気にする力があることを実感しつつ、
今後も日本酒が皆さんを元気にするための反省もしました。
今年も「和醸和楽」は頑張ります。

そして総会も終わり、懇親会。
ちょうどこの日は、カンパイFES2011の開催日。
和醸和楽メンバーである、
佐久の花さん、御湖鶴さん、生坂屋さんが中心に
長野県/信州醸熱和酒の会が行っているとっても素晴らしい催し。
ルールは同日、同時刻の様々な場所で、
「信州長野の地酒」で一斉に『乾盃』するだけ。
この時に『乾杯』された数を即時集計し、目標は1万人!
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2011年9月15日18:30、カンパーイ☆

信州を離れた、
東京神田にある「神田基地」での『乾盃』も加わり、
見事1万人を突破!
おめでとうございます。
ただただ『乾盃』するだけで、
みんな元気になり、
とてもおいしくお酒を楽しめました。
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by wajowaraku | 2011-09-17 00:23
自家栽培山田錦プロジェクト中間速報・2011年(第2期)
㈱萬乗醸造・醸し人九平次
農業部部長 金子敦司より


田の歴史・名の由来
昨年から兵庫県西脇市黒田庄地区で山田錦を作り始めました。
田圃が黒いから黒田庄と言われています。

黒い土にて、水持ちの良い土です。
また「庄」と付いていると言うことは、
奈良時代から戦国時代にかけて貴族の土地で貴賓ある土地でもあります。

標高は200m前後で、朝夕は涼しく昼間はしっかりと日が当たり、
良い風が吹き農作物を作るには適した地形です。


居を構えて(アパート)
昨年は名古屋から通っていましたが、
今年からは田圃の近くにアパートを借りて
田植えから稲刈りまでを自分達でおこなっています!

農家さん必須アイテムの草刈り機・軽トラも購入してスタートしました!
作付面積も増え喜多1.8反、田高2.2反、門柳5反、
合計9反(1反300坪×9=2700坪・8910㎡)の田んぼを借りています。
(喜多・田高・門柳は黒田庄内の各地名)

※この面積で、収量は約60~70俵です。(約4,200kg)

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学び・交流(暮らしているからこそ、得れる物)
田んぼの近くに暮らしていると隣の田んぼの、おっちゃん(農業の大先輩)に、
色んなことを教えて頂いております。(たまに飲みに行ったりします)

また、米作り2年目にしてやっと田んぼを平らにする大切さが判りました。
平らにしないと水管理が思い通り行かず、収穫まで影響してきます。

近況
6月16・17日に田植えをして、
9月1日現在平均100cmになっております。
稲穂が出そろいました。

今年は天候にも恵まれ今のところ順調に山田錦は育っています。
あとは台風が直撃しないことを祈ります。


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こんな奴らが生きてます。
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by wajowaraku | 2011-09-12 11:04
日本酒の日ウォーク2011
日本酒の日
   ウォーク2011
  - 募集中 -
 和醸和楽が主催する、「日本酒の日 ウォーク」

 今年で4回目になります。

「10月1日は日本酒の日」であることをPRしましょう。

今年のウォークは、もう一つ重要なテーマがあります。
「今の日本を元気にしたい!」

「日本の復興」と「日本酒の復興」を訴えながら

楽しく銀座の街を歩いてみませんか!

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【開催要項】

名 称:日本酒ファン拡大のための啓蒙イベント「日本酒の日ウォーク」
日 時:2011年9月25日(日)13:00分集合、13:30スタート
場 所:「水谷橋公園」(ホテル西洋銀座横、東京都中央区銀座1-12-6)
   交通:銀座線「京橋」駅2番出口/有楽町線「銀座一丁目」駅7番出口/
      都営浅草線「宝町」駅から徒歩5分
募 集:日本酒ファンの方 100名(警視庁許可人数)
参加費:無 料(ゼッケンを貸し出します。歩ける服装でお願いします)
コース:水谷橋公園→ → →日比谷公園までを予定 約2km(約45分)
主 催:和醸和楽 http://wajowaraku.exblog.jp/

 ※ このイベントは警視庁の許可を頂いており、当日は車道を歩き、前後・脇
  を警察の方が先導・守って頂きながら歩きます。解散は日比谷公園です。
 ※ 雨天でも決行しますので、天候にあわせた服装でご参加ください。

<お申し込み先>
和醸和楽「日本酒の日ウォーク」
参加者管理 若林数矢まで
ikusakaya@miracle.ocn.ne.jp
参加者氏名、電話番号、参加人数をお知らせください。
※一次締め切り 9月20日

☆ パレード終了後打ち上げ会を設けています。
 ~ 打ち上げ会場 ~
「 宝 」  TEL03-5223-9888
100-0005 千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラムB1 
15:00乾杯 会費1000円 立食 

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by wajowaraku | 2011-09-10 19:44
停電中の酒造り・・・
東日本大震災からもうすぐ半年。
テレビや新聞では大震災関連のニュースも流れなくなり、日常が戻ってきました。
日常が戻るのは大変すばらしいのですが、大震災を忘れてほしくないので、今回も震災関連のお話をいたします。
半年前、どれだけ大変だったか、思い出しながら読んでいただければと思います。
停電中の酒造りについてお話します。

東日本大震災が起き、その後一週間近くはテレビも特別報道体制で、通常の番組は放送されず、毎日大震災のニュースが放送されていました。
次第にわかってくる死者の数、津波の映像、福島第一原発の爆発の映像、悲惨な映像のオンパレードで、この大震災がどれだけの災害だったか、あらためて痛感した一週間でした。
蔵の方は、停電が二日くらい続きましたので、その間は仕込みはもちろんできませんし、それ以上に、麹室に麹が入っており、その麹を捨てるわけにいきませんから、電気が無い中、必死の麹づくりが行われました。
麹室は通常室温を30度から35度に保っておりますので、電気が使えないと保温が出来ません。
すぐに、昔の灯油で火を燃やしながら使うダルマストーブを用意して、麹室に入れました。火も電気でつけるものではなく、マッチを使ってつけるタイプの昔のもので、これを使いながら温度を保持し、麹つくりを続けました。
この昔ながらのダルマストーブをすぐに用意できたのは、実は今年のお正月の大雪での大停電の際に使っていたため、すぐに用意することが出来ました。あの大雪の大停電がなければ、このようにすぐにストーブを用意することはできませんでした。
しかし、ダルマストーブは非常に危険で、酸欠の恐れもありますし、とても危なく、誰かが必ずそこについていて、火の管理をしなければいけません。24時間体制でずっとつきっきりで火の管理と温度管理をしながら、何とか大震災前に入っていた麹をつくりあげました。
しかし、蒸米をするにも電気が必要で、このままではせっかくつくった麹も無駄になってしまいます。心配していたところ、何とか電気が通り、無事にこの麹を使って仕込みをすることが出来ました。一安心したところにまた追い打ちがかかります・・・

電気も通り、仕込みも無事に再開したのですが、ここでまた問題が起きました。
蒸米をするためには、ボイラーを使って蒸気をつくるのですが、このボイラーは重油で動いています。
通常ならば、2週間ごとに重油を入れてボイラーを動かしていますが、このボイラーを動かす重油の基地が今回の大震災で被災し、重油の供給が難しいという話になりました。
計算してみると、うちの重油は通常の状態で仕込み、火入れ、ビン詰を行った場合、あと10日で重油が無くなってしまう、というシュミレーションが出てきました。
このままでは、仕込みが継続できない、という事がわかり、急きょ瓶詰め、火入れなどをストップして、仕込みだけにボイラーを使うようにしました。
重油の会社に連絡を入れて、いつごろ供給が可能になるか何度聞いても「未定」を繰り返され、節約をいくらしても見通しが立たない事から、蒸米の時間にまで手を付けざるをえませんでした。
通常ならば、約1時間程度蒸米をするのが良いのですが、これを10分ずつ短くしていきます。50分、40分・・・その分、米への吸水を少しずつ多くしていきます。最終的に20分まで短縮し、何とか重油を少なく使うようにしていきます。
重油の供給が開始されても、最優先は沿岸部の被災地で、そちらへ先に供給が始まります。うちのような企業は後回しになります。それでも何とか2週間ちょっとで重油が入ってきて、仕込みを中断することはありませんでした。
なぜ仕込みを中断したくなかったかというと、酒母をもう震災前につくっているので、それが全て無駄になり生きている酵母を廃棄して殺してしまわなければいけなくなるので、どうしてもそれだけは避けたく、仕込みを続けることにこだわりました。
このような苦労で何とかお酒は生まれてくることになります。しかし、まだまだ困難は続きます・・・

重油が何とか供給され始めましたが、問題はまだまだ続きました。
それは同じくエネルギー問題で、従業員が通勤するためのガソリンが全く無い状態が続きました。
ガソリンが無い、ということは、田舎に暮らしていれば、「何もできない」につながり、通勤できない人が多数南部美人以外にも出てきました。
このような状態になるのが目に見えるほど、ガソリン不足が続いたため、蔵のスタッフは、大吟醸の仕込みの時のように、蔵に泊まり込みを決意し、酒造りを家族よりも優先して行ってくれました。
二戸市も大きな地震の揺れで、小さな子供を持っている蔵人は、まだ子ども達が夜も眠れないくらいショックを受けている中、家庭よりも酒造りを優先してくれました。
本当にありがたかったです。私はもちろんスクランブルで蔵に泊まり込んでいましたが、私一人では酒造りは出来ません。チーム南部美人が一つになって、初めてこの困難を乗り超えることが出来ました。
それ以外にも、様々な困難があった中、出来上がった今年のお酒は、いつもよりも感慨深いものがあります。
このようないつも以上の苦労をして造ったお酒を、ぜひ世界中の方々に飲んでいただきたいという思いは、本当に強いものがあります。
ぜひ皆さんには、特別な年である今年のお酒を楽しんでください。
それが東北の酒蔵にとって最高の応援になりますので。

頑張ろう!東北!!
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by wajowaraku | 2011-09-02 09:33


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