SAKEアカデミー
by wajowaraku
涼を求めて 日本一高いところへ
今週のブログ更新は、つくばの酒屋 スドウ酒店 須藤です。

北京オリンピックが終わりましたが、感動の連続でしたね。 019.gif

急に自分も何かに挑戦したくなって 先週 富士山に登ってきました。 070.gif

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ただ登るだけでは面白くないと思い、勝利の美酒にふさわしい
001.gif  「田酒」  「日高見」

そして、杖代わりに あるものを 2本 ・・・・・・
登山道は、山梨県側の河口湖口から
五合目を 14時に出発 

7合目に 16時頃到着 少し休憩

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杖代わりの1本はパターでした。 
富士山をラウンドしてみたいということで
遊べそうなところでパターゴルフをしていました。016.gif

8.5合目の山小屋「元祖室」に 18時半に到着
ここで宿泊(仮眠)をして、夜中の2時に出発

9合目を過ぎると渋滞でなかなか前に進まない
今年は、富士山登山が人気でとても込み合っていました。
4時50分に頂上に到着

5時のご来光003.gif
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ご来光をバックに  乾杯!!

そして、記念の一振り
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カキ~ン と 軽く600ヤード038.gif
打ってませんよ、打ったら大変なことになりますから でも、打ってみたかった


和醸和楽の益々の発展を祝した登山でした。003.gif

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# by wajowaraku | 2008-08-29 16:39
お盆休みは??
お盆休みと申しましても、平常となんら変わりありませーん。たーんまり溜まったデスクワークを、己を殺しながら黙々々々々々々々々ー々とこなすだけでーす。みなさんはお盆休みいかがでしたでしょうか?と言うことで、あまり時間も無い事ですし、ここ最近の出張の写真でも載せますか。あっ!時間が・・・
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今月から午前のニューヨーク線はこの機体じゃなくなったんですよぉ。さよならジャンボ!!
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アップグレードでビジネスクラス。T美人浴びるほど飲んで来ましたので、補充して下さいね!
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蔵元Kさんニューヨークで消費に貢献してきましたので後でおごって下さい。(うそ)
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ニューヨークに行けば職業柄、和食三昧。
洋食が恋しい。と言うことで、ニューヨークの彼女と今人気のレストランへゴー!!
※本人が判別出来ないようにぼかしてあります。

延々と酒池肉林の世界が続くのでした。(冗談です)

おわりっ!!

Byしんどう
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# by wajowaraku | 2008-08-22 01:00
酒と人の和
この度は、和醸和楽の公式ホームページにお越しいただき誠に有難うございます。 
弊社「鳳凰美田」醸造元 小林酒造株式会社があります我が栃木県は、
日光の大自然のもと 世界遺産の日光東照宮、華厳の滝
温泉をあげれば鬼怒川温泉、塩原温泉、川治温泉、その他多数
天皇陛下の御用邸の那須高原
そして陛下のブドウ?などなど
ご紹介しきれませんが‥

第一回目の本編は、
宇都宮はカクテルとjazzの非常にファンキーな街
そんな宇都宮を紹介いたします。



いつものように宇都宮中心市街地を 釜川からさまよって
BARを目指していると・・・
とっても素敵な子と会いました!
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ん!?・・・・ 
あら!!・・・・
窓辺にちょこんと!
かっわいい~~~と近づいてみると・・・
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にゃ~~~~~!!!
とあくびのサービスショット!! 
SO~ちゃーみんぐ!!
たちまち虜です!!
                     ~道すがら そんな素敵な出会いをしました。
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                  「BAR 椿家」



~以前より、
  宇都宮はカクテルの街ですから
  日本酒のお客様といえど カクテルへお連れしたいと思っていました。
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しかし、ただお連れするのでは面白くないので・・・ ちょっとサプライズを。
「鳳凰美田」 持ち込んで マスターshuさんに
「鳳凰美田をカクテルにできないですか?」と 懇願しに行きましたところ。 
やりましょう!と 快諾! さっすが shuさん!

でも、よーく考えてみたら
ものすごく画期的なことをやっていることに気づきました。

カクテルで町おこしをしている カクテル業界! 

地酒で栃木を興している 地酒業界 !

この地酒業界からの一方的強制コラボレーション!
 
よくぞ きづいた!!と われながら・・・
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「特に鳳凰美田の若水米 純米吟醸酒は、
 どちらかというと、香りが高く、食前向きの、お酒だけで美味しいので
 カクテルにむしろ向いていると確信していました」
とshuさん。 

しかし度数の低さ17度くらいをカクテルにするのは難しいかな・・と思っていると

そこは shuさんの 技術です!! ズラ~っと美味しいカクテル8種類
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その中でも 大好評だったものがあります。
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                 「鳳凰美田マルガリータ」

大好評だったので ダブルで 頼みました。 これは予想以上に美味しいカクテル。
マルガリータのなかに ほのかに 鳳凰美田の吟醸香と ふんわり おコメの香り
とってもお洒落で上品なカクテルに仕上がっています。
こんな楽しみ方って素敵ですよね!
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                季節限定「冷やしサラダうどん」
        料理もおいしいツバキハウス おなかが空いてもぜんぜんOK!



                       更に!



     ショータイムもお願いすると・・・・「さきいか」ファイヤー見られますよ!
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                 「さきいかファイヤー!!」

おもむろにさきいかに ウォッカを取り出して エアコンのスイッチオフ!
勢いよく火がつきます!! おお!! 火も高い!!
ここで 女性連れなら すごーい!!となるそうです・・・
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とってもきれいな炎! 
shuさん熱くないの?・・・・熱いよ!!ですって  やっぱり!!
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しっとりした さきいか うまいっす!!

ブラッディーシーザーも 鳳凰美田で!?
食べて 飲んで 魅せて 楽しい 椿家さん  ほんとにBAR?・・・
なんて 思いますけど とっても楽しいところです。
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             「ニッカウイスキー 竹鶴 17年」

やっぱり 本格的なバーです!!
ご馳走様でした!また遊びに行きます。 またクロネコに会いに行こう!!



                    担当/「鳳凰美田」醸造元 小林酒造株式会社
                         おぱぱ+
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# by wajowaraku | 2008-08-19 22:54
夏まつり
みんさん、こんにちは。東京都八王子市の酒屋 小倉屋酒店の小野です。

今日は、北京オリッピック開幕です。ガンバレ、日本!!066.gif

ところで皆様は「夏」と聞いて何を思い浮かべますか?
海?甲子園?花火?祭?色々あるかと思いますが私は「祭」017.gifです。

 私が住む八王子は毎年8月第一週の金曜日~日曜日に「八王子まつり」が開催されます。
八王子まつりを簡単に説明いたしますと、19台の山車による勇壮な巡行・八幡八雲神社宮神輿渡御、多賀神社宮神輿「千貫神輿」渡御の神輿を中心とした伝統まつりです。
 この19台の山車うち11台の山車は八王子市の有形文化財に指定されており見事な彫刻は一見の価値ありです。最古は江戸時代に造られた山車(現在は巡行不可能)もあります。
この山車は土曜日・日曜日の午後と夜に巡行を行い、夜は山車に付けられた提灯に灯火され各町会の山車巡行が始まります。最大の見所は、2ヶ所の大きな交差点で「辻合わせ」と言い各町会の山車が向き合い屋台の上でお囃子の競演です。

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また、甲州街道沿道には約300を数える夜店(露店)が会場を所狭しと立ち並びます。

 そして最大の見所は、多賀神社宮神輿「千貫神輿」渡御です。甲州街道を2時間通行止めにし延べ1,600人以上で担ぎます。
この千貫神輿は八王子市の文化財であり明治15年建造され、瓔珞・駒札は付けず重さ3.0t高さ2.5mの大きさで関東でも屈指の大神輿です。私も10年以上色々なまつりに参加しお神輿を担いでいますがこの「千貫みこし」だけは別格です。

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 この3日間連日30度を越える猛暑に見舞われ休憩する度に冷たい飲み物を口にしていました。大きな声では言えませんがビールです。
しかし、毎晩、反省会と称して神酒所にて宴会が始まります。この席には老若男女が一度に介しまつり話で盛り上がり最初はビールを飲んでいますが、自然と日本酒に移り最後には一升瓶片手に注ぎづ注がれずの大宴会になります。
 やはり、ゆっくりと語らいながら気の合った仲間と飲む日本酒は最高に美味しいです。

 来週末、再来週末も地元のまつりで神輿を担ぎます。その後はいつものように日本酒片手にまつり話で盛り上がる事でしょう。
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# by wajowaraku | 2008-08-08 18:15
美味し清酒を飲む為の健康作り
埼玉県所沢のはずれで酒販店をやらせて頂いております小暮と申します。
和醸のメンバーで毎週ブログを更新しており私の番が来ました。
お酒についての造りやイベント情報は蔵元さんや他の方に任せ小生は自分の健康管理について書かせて頂きます。

小生あと数年で50歳に手が届く年齢になり年に二回の健康診断でいろいろな数値が気になる様になって来ました
昔は体を動かす事が好きでいろいろなスポーツ(格闘技 波乗り スキーその他)をこなす184㎝、75kgの自称“鋼の肉体”でした。

しかしここ10数年は美味しい日本酒を飲みすぎて体重は13㌔(ピークは20㌔)も増え肝臓や中性脂肪の数値がハイレベル?になり、このままではお酒が飲めなくなり人生が楽しめなくなる恐怖心にかられ運動を再び始めました。

始めた運動とはウオーキングです。が、これがかなりハードな運動です。
一日2~3時間(距離15km前後)歩数計を持ち距離、消費カロリー、時間を計りながら歩きます。

その上、履く靴はマッスルトレーナー(元wBAミドル級世界チャンピオンの竹原慎二氏プロデュース)と言う靴の重さが片足1.2㌔もある,まるで鉄下駄の様な靴です。
最初にこの靴を履き歩くとその重さに驚き、走ると関節を壊すと思うくらいでした。
しかし今ではその重さにも慣れ普通の靴では物足りないくらいです。
坂道や階段を上がる事により脚力もかなり付き足の筋肉も昔に戻った様な感じにさえ思えるくらいです。

食生活やお酒を飲む量も今までと変えず(自分の意志の弱さで変えられない為)、この重たい靴を履いて3月から歩きはじめたのですが4月の健康診断ではなんと体重3㌔減 肝臓の数値や血中脂質(LDLコレステロール、TG中性脂質(特に))も昨年の12月の検診よりかなり改善され自分でも驚いているくらいです。(食生活まで変えると今以上に数値も改善されると思いますが……なかなか出来ない)

その後も現在まで続けていますが(休む時もありますが)お陰様で4月からさらに体重が1㌔減(合計4㌔)で体が少し軽くなった様な気がします。(飲みすぎで胃は痛いですが)

しかしながらやはり休肝日は一週間に2日は作り美味しいお酒を人生最後まで飲みたいと思う今日この頃です。

お酒好きな左党の方々も美味しいお酒を長く飲むためにも是非、休肝日をもうけ適度な運動をして健康を維持して下さい。

又、次回のブログで経過をお知らせ申し上げます。

履き込んだ片足1.2㌔のマッスルトレーナー
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後に控える新しい片足1.4㌔のマッスルトレーナー
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# by wajowaraku | 2008-07-31 16:55
サーフィン at 種子島
皆さん、こんにちは003.gif  千葉市の(株)いまでやの小倉です
猛暑058.gifの日々が続きますが、体調は万全ですか?
やはり、季節は季節らしく夏は暑く、冬は寒いほうが良いですよね
 
f0141803_9373519.jpg海から帰ってシャワーを浴び、スッキリした後に、スパークリングワイン(女房がワイン好きなもので・・・・)をグビッと飲み、その後は旨い肴と、ロックで飲む清酒「氷清 田酒 特別純米原酒」でゆっくりと楽しむ夕べ・・・・・なんて楽しいですよね

私のマイブームは、3年前から初めたサーフィン(ロングボード)です。
いまでやのチームスタッフにもサーフィン好きの若手が多いなかで、負けず嫌いな私も“よっしゃ”みたいなノリで始めました。
もともと海好きな私は、大学生時代はレースディンギー470クラスにのめり込んでいました。
(大学4年時は、ロスオリンピックの強化選手にもなれたのですが、やはり上手の社会人選手には、かないませんでした007.gif

その後も、毎週末、逗子にてシングルハンドのレーザークラスに乗り、レースを楽しんでいましたが、段々レースに勝てなくなりだし、仕事の忙しさにかまけて練習も疎かになって・・・・・・海から足が遠のきだした30代半ば・・・・・・これでは、いかん!とスキューバダイビングを始め、これはこれで楽しいのですが・・・・・・気軽さとエキサイティングさ(競争意識)にやや物足りなさを感じながらも定期的に楽しんで、リフレッシュしていましたが・・・・・・

更なる挑戦意識に目覚め、40歳記念にウインドサーフィンにチャレンジしました。
が、海風の怖さ・理屈を十二分に認識している分、強風のなかでの練習の機会に一人では、
不安もあり、なかなか上達しないジレンマで、体からアドレナリンが出てこずに・・・・・中途半端のまま・・・・・

そして43歳から、ロングボードに挑戦しました。これはズバリ・おもしろい003.gif
最初の頃は、上手な若者サーファー(「海の上は上手な奴がえらいの法則」・残念ながら)に、罵声「じゃまだよ、お前」を浴びせられながら・・・・・ここでめげるオヤジ&サーファーがたいへん多いそうですよ・・・・・・
自分が若かった頃のヨット時代の頃を思い出して、海の上で暴れん坊をしていたころの自分を再度振り返ることができ、深く反省をしながらも、さすがに帰り道の車の中でムカつき、家にて女房にその話をぶつけたところ、更なるボディブローのパンチ
「たまには、あんたも怒られるといいわね、よくあんたに怒鳴られているスタッフの気持ちも解っていいんじゃない。ワァハハ」という返答。008.gif
・・・・・無言で別の部屋へ・・・・・・・

そしてこの3年間、久しぶりにアドレナリンが湧き出るスポーツに出会い、毎週末、自分に負荷をかけ早朝サーフィンに出かけ、頑張って練習してきました。
仕事柄ほぼ毎晩、美味しいお酒を飲む機会をいただいている私ですが、自分自身でカロリーコントロールをし、毎朝の腕立て伏せ70回×3セットをこなし体もシェイプされ、メタボ体質からほぼ脱却できました
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そして、あこがれのサーフトリップ! うれしい! 
スタッフにも協力してもらい、仲間と共に、サーファーにとってはグッドウエーブの期待できる種子島へ4日間サーフィン漬けの旅! 修学旅行前の気分でワクワクして、前夜は寝つきも悪かったです

鹿児島から乗り継ぎ、南国の薫りのする種子島へ到着後、レンタカーで即、海へ!
しかし・・・・・残念ながら波はスモールサイズ007.gif
天気図も見ても、今後の3日間もどうかなあという不安をかかえながら、自然相手ですからどう
にもならないので、夜は宴会で盛り上がりながらも朝4時起床にそなえてバタンキューで消灯。
朝日が昇るのを見ながらサーフポイントへf0141803_9443612.jpg
結果は、種子島中のサーフポイントを巡りながらも、残りの3日間も波はスモールサイズ。 しかしこれもサーフトリップだそうです。

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でも、海はきれいで、ぬるい感じが心地よく、人数も少なく仲間のみで独占状態(千葉・鴨川では考えられません)・・・・・・ロコサーファーも気立てが良く、お互いリスペクトする気持ちを持ち、心地よく波乗りをエンジョイできました。
また風景・ロケーションも素晴らしく、楽しいサーフトリップでした。

f0141803_943548.jpg波待ちの間に、種子島宇宙センターにも行ってきました。発射台のとなりもサーフポイントですよ。

今は真っ黒に日焼けし、いつ仕事してるんだよと言われますが、オンとオフの切替は抜群にうまい私ですので、ご安心を・・・
いまでやの社風は、そこが良いところなのです!

リフレッシュした分、GOOD JOBを心がけて、TRY&TRY精神で頑張ります。



本日26日・27日と毎年恒例の「いまでや夏祭り2008」を店舗にて開催します。

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このイベントは、ご家族連れでご来店いただいても楽しめるように、かき氷・ヨーヨー釣りなども用意し、ゆっくりと店内を楽しんでいただこうという企画です。
まあ酒のうんちくではなく、食生活を楽しんでくださいというコンセプトですので、千葉県館山市にある、知る人ぞ知る手作りソーセージの名店「アーベント・エッセン」さんに特別にお願いし、毎年夏祭りのみ限定販売させていただいているソーセージ&ハム(これが本当に美味い!)
や、限定入荷のオリーブカクテルなど・・・・やはり美味い酒には、旨いつまみですよね043.gif
食卓の上が華やぐシーンを創造できるようお手伝いをできるショップを目指して、今後もいろいろとイベントを企画していきます。

また今年は、和醸和楽のメンバーでもある『九郎左衛門・雅山流』を醸す山形県の新藤酒造店の新藤氏を迎え、夜は日本酒好きなお客様と共に蔵元さんを囲みながらの「楽しむ会(宴会?)」も開きます

暑い夏、皆様 おもいっきりエンジョイしましょう!
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# by wajowaraku | 2008-07-26 11:31
カブトムシの夏
皆さん、こんにちは!千葉県鎌ヶ谷市の酒屋、いずみやの小泉広記です。
今週は私が和醸和楽ブログを担当させていただきます。
ようやく梅雨057.gifも明け?本格的な暑~い夏058.gifに突入いたしましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私が住んでいる鎌ヶ谷は梨の栽培が盛んでこれから本格的な梨の出荷が始まる時期になりました。
日本の四季は季節の移ろいを食べ物や景色など、日本の情緒的魅力を感じさせてくれますが日本酒における季節感も様々で多様な魅力で楽しませてくれます。
旬の食べ物と季節の日本酒のコラボレーションをちょっと意識するだけで普段の食事がとても楽しくなるし、会話も弾みますよね!
仲間や家族とのコミニケーションを食と日本酒を通じて図ってみてはいかがでしょうか?

さて、季節感・・ということで、この夏の皆さんのマイブームはなんでしょうか?
私にはこの夏、カブトムシブームが到来しております。
男なら子供のころ必ず通る道とも言えるカブトムシの飼育、アラウンド40になり子供心がよみがえってきてしまいました。
きっかけは今月5歳になる息子(将来は酒屋ではなくキリンになりたいと言っている)がもらってきたカブトムシの幼虫でした。
しばらく放っておいたら幼虫からさなぎに変化したため、これは黒光りのストロングスタイルにまで成長させなければ・・ということになった訳です。
どうです?子供のころを思い出しません?
懐かしいでしょ!

①幼虫

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②1日でサナギに変化、ツノがにょきにょき生えてきます。

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③10日でこんなかんじ!かなり黒々してきました。
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ついにストロングスタイルにっ!完成!
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・・・・と、言いたいところですが今日現在まだサナギ状態なんです。
カズナリ君パクッてごめんね!

次回のブログUPでつづきは報告しますね。
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今夜も息子に日本酒を注がせてカブトムシ観察。
日本酒コミニケーション!
それではまた!いずみやの小泉でした!070.gif
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# by wajowaraku | 2008-07-18 12:00
飛露喜の廣木です。
飛露喜の廣木です。
生まれて初めてブログなるものを書きます。
そもそも、ブログとは???
で、人に聞いたところ、「インターネット上の日記風サイト」 との事。
そーですか、要は、日記を書くのかぁってなわけで・・・



7月×日
洞爺湖サミット開催を記念して、バスにて出勤。
会津若松駅発会津坂下行き朝7時50分のバスの車内。
寂しくなる位ガラガラ。通勤ラッシュがうらやましい!
本日のC02削減量不明なるもちょっといい気分で○037.gif
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7月×日
久しぶりに、カートに乗る。
最近カーレーサーの卵と知り合いになり、
その練習相手となるべく走らせてみるものの・・・
1周30秒ちょっとのコースでタイム差2秒。
練習相手どころか、これじゃぁ動く障害物。
ついでに無駄なC02排出で、本日気分は×008.gif
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7月×日
仙台日本酒サミット出席。
毎年日本酒業界の発展を願い、
全国から蔵元・酒販店が集まる会であります。
洞爺湖のやつと違って、
参加者全員が心を一つに日本酒復権を願う気持ちに◎003.gif
そして・・・講演のなかの言葉から!
「現状を嘆くのではなく、希望の可能性を信じる」 これで☆☆☆星三つ072.gif072.gif072.gif
本日のCO2削減量、懇親会以降のアルコール量が過ぎたため不明。
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7月×日
日本酒サミット杯。ゴルフトーナメント出場。
右に左に、あちこち動いて、人体からのCO2排出量増加。で△。004.gif
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これにて、ブログデビュー!でした◎ 058.gif058.gif058.gif
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# by wajowaraku | 2008-07-11 00:00
身近で活躍するスポーツ選手と日本酒
先日の総会お疲れ様でした! 長野県千曲市の酒乃生坂屋 若林 数矢です。
和醸和楽の役員にさせて頂いて、服とネクタイと靴が増えました。
1年前 短パンに革靴という衝撃のデビューを飾って以来、東京に着ていく服に戸惑う今日この頃です。
さて、私は野球バカでして、かかりもしないドラフト会議をもしかしたら誰かが俺を指名してくれるんじゃないかと いい年になるまで観てました。酒屋になってからも観てました。今も時間が許す限り、自らの野球や子供達の野球指導に汗を流しています。
私は残念ながらプロのスポーツ選手にはなれなかったのですが、酒屋のプロを目指して頑張っていきたいと思っております。そして、今回は私の身近でプロのなった選手を紹介させていただき、これらの選手にも協力してもらって、日本酒0杯から1杯の活動をしていきたいと思っております。

まずはじめは、私の母の弟の息子、従兄弟の
横浜マリノス 小宮山 尊信(背番号13)です。
郡山の佐藤広隆さん似のイケメンです。
今年はMFにポジション変更してから調子がよく開幕のレッズ戦でも決勝ゴールを決めるなどまずまず活躍しております。
日本代表になってもらってインタビューで『日本酒大好きです』と言ってもらいたいなあ~。

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続きましては私が地元の中学で監督をしていた時の教え子で
今年東北楽天イーグルス
ドラフト4位指名指名された 聖澤 諒 (背番号23)です。
ルーキーで開幕こそ1軍スタートを切ったのですが、このところ1軍と2軍を行ったり来たりしています。早くイチロー張りの俊足を生かしてレギュラーになってほしいです。
そのためには楽天のお膝元、平井さんの美味しい日本酒の差し入れが必要です。
平井さん!彼を日高見色に染めてやってください。

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最後は私の母の姉の息子、従兄弟の 
信州プロレス タイガーチョットチン です。
37歳でデビューし、戦績は1勝62敗です。消防ラッパで入場し、得意技は黒魔術を使った呪い攻撃と訳がわかりません。しかしながら地元では大変な人気で、ローカル放送にも引っ張りだこで出ています。ほとんどボランティアなのですが、『信州を元気にする』という志に共感が持てます。

最後は信州プロレスの掛け声で締めたいと思います。
1,2,3 信州  あっぷる066.gif  あっぷる 066.gif

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番外編
先日第1回和醸和楽ゴルフ大会(勝手に書いてます)が 会津磐梯カントリークラブで開催されました。初代賞金王は次のブログ当番の廣木 健司さんです。

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# by wajowaraku | 2008-07-01 20:52
夏のツアー
こんにちは! 天狗舞の蔵元、車多一成(3×歳)です001.gif
今日は私たちの夏の活動をご紹介します!

和醸和楽に参加している酒販店さん、蔵元さんは結構イケメンが多いので有名です。
中にはラーメン・付けメン系の人もいますが。。。

そんな(どんなだ)私たちですが、冬の酒造りを終えた今の時期
蔵元の民族大移動が開始します。

全国各地の酒販店さん主催のお酒の会に参加するために、全国各地に行くわけです003.gif
毎年繰り返すので、まるで水戸黄門の全国漫遊の旅となります。まぁ、主に一人旅ですが(笑)

そこでぱちっとしたショットが↓↓↓
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完璧、仕事を楽しむ和醸和楽のメンバーです。。。。
ちなみに、お二人はそれぞれの地元でのショット。(良いのか。。。)
あくまで仕事をした後であることを祈ります。

さて、そんな私たちですが、海外に視察&営業に行くこともあります。
特に有名なのが南部美人の久慈くん。
前回は日本~ブラジル~パリ~日本の世界一周をしていました。
体大切にね。。

私は、はっきり言ってヨーロッパが好きです!
けど、お酒が売れているのは、ロンドンとニューヨーク、中国、台湾です。。
必然的に仕事では行けません(涙)

そこで、昨年はニースに行ってきました。一応、仕事も兼ねてます。
いゃ~、いいですね。ニース。ビーチは必見です!
まぁ、自分のブログでは書けませんけど。

そんなこんなで、国外の日本酒需要は急進しています。
九平次さんはフランスの三ッ星レストランに入れていますし、これから日本酒が世界に出て行く土壌は出来上がってきています。

本当に手造りの美味い酒を飲んで欲しいですね。
そのために、私たちは日夜努力を重ねています!
応援お願いします~。


ちなみに私のブログもみてください↓↓
五凛 蔵元日記
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# by wajowaraku | 2008-06-25 11:07
静岡の味
 初夏の候、日差しもすっかり夏めいてまいりました。皆様お障りございませんでしょうか。今回は私「磯自慢酒造株式会社 寺岡」が担当で掲載させていただきます。私事で恐縮ではございますが、いつもご愛飲いただきまして誠にありがとうございます。

 扨て、私の故郷静岡県焼津市は県都、政令都市静岡市の西隣りに位置し、静岡県で一番狭い土地に約13万人の焼津っ子が暮らしております。今年の秋には陸続きの南隣の大井川町が合併いたします。焼津市は土地が狭いが為、水産関係の会社が多数大井川町に工場を有しております。また静岡県は日本最大級の工業生産県と同時に食文化も 昔より高く、海の幸、山の幸、陸の幸が非常に豊富にあります。そして身体にやさしい美味しい水も、南アルプス、富士山、赤石山系などの恵みによって生まれております。さらに気候は温暖で大きな川を持つ・・・徳川家康が隠居城を構えたのもなっとく!ということで故郷自慢はこれくらいにしまして、今静岡でも新しい食の発信で富士宮やきそば、静岡おでん、など話題になっておりますが、おでんは、遠く室町時代末頃の田楽豆腐がその名の起源と言われております。当時の豆腐は堅く、長方形に切り、串に刺して味のついた味噌をつけてあぶって食したようですが、その後、魚、獣なども同様にして食し、またそののちにコンニャクが加わり焼いて食していた物から、進化して煮込みが始まったようです。煮込みが始まったのは江戸時代9代将軍あたりからのようです。当時より屋台で売られ皆食べていた大衆食でした。扨てこのおでんですが、静岡市と周辺(焼津も含む)では屋台おでんと同時に駄菓子屋でもおやつ代わりにおでんが好まれておりました。駄菓子屋ではこれに焼きソバがメニュー入りします。私も今から40年ほど前には、近所にあった駄菓子屋で夏はかき氷、春秋は焼きソバ、冬はおでんと春夏秋冬お世話になっていました。
 隣町静岡市の中心部に近い青葉通りの一角には、昭和30年代に屋台が姿を消してからは青葉おでん横丁として、現在でもおでんに一杯の安らぎの場として一つの街の文化として根付いています。扨てその静岡おでんは、全て串に刺されています。四角いおでん鍋の中心には丸い陶器で出来たツボが入っています。その中は味を調整した溶き味噌があり、串に刺さった色々な具を持ち上げ、真ん中の溶き味噌にドボンと漬けてお皿に盛る。これで食べるのではなくもう一工夫、おでん粉<いわし煮干とサバ節のダシ粉に細かい青海苔を混ぜた物>をかけて、これで美味しく食べることができるわけです。またおつゆも独特で、焦げ茶色をしております。これは牛すじを使用することとその店が持っている独特の味が何年間か継ぎ足し々で使うためです。具材は、黒はんべ・大根・昆布・こんにゃく・牛筋・ちくわ・なると・たまご・しらたき・じゃがいも・など、焼津おでんにはこれに鰹のへそ(鰹の心臓)が入ります。今も息づく食文化、是非皆様も静岡にお越しのときは静岡おでん、富士宮やきそばなど独特の彩りの静岡の味をお楽しみ下さい。
 最後になりましたが、これからうっとうしい季節になりますが、くれぐれもご自愛の程お祈りいたします。
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# by wajowaraku | 2008-06-20 09:57
はじめまして『酒のやまもと』です。
 はじめまして、酒のやまもとです。
 先月、京都・三条に京都店を開店させました。
京都店は、当店にとって初めての店頭販売を重視した店舗で
今まで経験したことがないことが、いっぱい起こっています。
例えば、ほぼ毎日のように、外国人の方が来店してくださり、
お酒を観たり、買ったりして楽しんでくれてます。
外国の方に、妖しい英語で日本酒のイメ-ジは?と聞くと
「ク-ルな飲み物で、美味しいから好き」
と応えてくれます。
また、来店して下さるお客様も若い方が多く
店番をしていると色々な未来を見ることができます。

 私の好きな河井寛次郎・陶芸家の言葉に
「過去が咲いている今
   未来の蕾で一杯な今」

という言葉があります。

 今まで、蔵元がいい酒を醸し、私たち酒屋が蔵の想いを
伝えてきたことが、花・咲いている
今からも、蔵元・酒屋が未来につながることを行い
未来にすてきな花を沢山咲かせれるようにがんばっていきます。
( 河井寛次郎さんの作品を展示しています )

 最後に最近読んだ本で印象深かった本の一部を書かせていただきます。
天外伺朗著「運命の法則」 ( 飛鳥新社 )

 天外伺朗さんは、ロボット犬AIBOの開発責任者を務めた電子工学の専門家です。

 天外氏は、大学生の頃、グライダ-にのめり込んでいた。
普通の上昇気流は、頂点に積雲があり、1500Mぐらいが上昇限度ですが、
ドライサ-マルと呼ばれる雲を伴わない強烈な上昇気流があり、これに遭遇すると、
3000M以上まて上昇できる。つまり、そのまま滑空していくだけで難なく50kmの
距離飛行が達成できる高度まで上昇できるのだ。
 大学三年の冬に、ドライサ-マルに遭遇して、3300mまで上昇したが、
この時は、何の準備もしていなかったので距離飛行に出発できなかった。
 それがとてもくやしかったので、それから時を掛け緻密に距離飛行の準備をした。
 しかし、いつドライサ-マルに遭遇するかわからない、確率的にほとんど望みがなかった。
というのは、ドライサ-マルは、毎週飛んでいても一年に一日ぐらいしか出現しない。
チ-ム(20名)で飛べるのは、一人づつなので、一人のパイロットにとって20年に一度の確率に相当する。また、同じ人が、二年続けて遭遇する確率は、400年に一度という計算になる。

 ところが、そのほとんどゼロに近い確率が実現してしまい、翌年、再びドライサ-マルをつかみ、東京湾を横断して58kmの距離飛行に成功した。

 天外さんは著書「光の滑翔」でなぜ、2年連続でドライサ-マルに巡り合え、 距離飛行ができたのかを次のように記しています。

 「もっとも真剣に準備した人のところに強運が訪れる。ただし、人に強制されて準備してもだめ。内発的動機に基づいて準備しなくてはならない」

私は、今、酒屋を営んでおります。強運を手にすることが出来るように
情熱と準備を怠らないよう、これからもがんばります。

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# by wajowaraku | 2008-06-12 23:30
へたこいたー!!
どうも、みなさまこんにちは。福島県で「国権」というお酒を醸しています細井と申します。
ブログ更新が遅れまして、失礼いたしました。

福島県と言いましても、私が住んでいるところは、奥会津で未だにコタツを使用しております。
やっぱりこういう季節も日本酒はうまい!くぁーっ。この時分「えら」のおひたしと一緒においしいですぞー。

ところで、今がんばっている福島県酒造組合からうれしいお知らせが御座います。
8月29日(金)午後6:00より、東京ミッドタウンにございます「ザ・リッツ・カールトン東京」におきまして、 
 「ふくしま美酒体験」
という催しが開催されます!
日頃日本酒をあまり嗜まない方、福島の酒を飲んだことない方、大歓迎です!!
ちなみに、参加費用はおひとり様8,000円です。
ご興味のある方は、福島県酒造協同組合(E-mail : info@sake-fukusima.jp)
までお問い合わせください。締切は7月31日までとなっております。
尚、福島県酒造組合のHP(http://www.sake-fukusima.jp)からも
直接参加のお申込みができます。
どうぞ、ふるってご参加ください。


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さらにさらに、「第2回全国日本酒フェア」が、今年も開催されます。
場所は、池袋サンシャインシティー ワールドインポートマートビル4階展示ホールにて、
午前11:00から午後8:00まで行われます。

当日入場料は3,500円です。
この機会です。堅苦しいお話は抜きにして、楽しいお酒を飲んでみたら
いかがですか?自分にピッタリのお酒が見つかれば幸せですよー。
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# by wajowaraku | 2008-06-06 16:02
日本酒好き!
宮城県の齋林です001.gif
30日(金)更新担当・・・ちょこっと遅れました。

ごめんなさい008.gif

私!和醸和楽のメンバーになって以来前にもまして
日本酒ファンの発掘に力をそそいでおります。

早速ですが、先日(月)、仙台市を酒用台車で爆走していると・・・・。
某公園のベンチにギャルが2人053.gif
何気なく前を通ると、なんと「カップ酒」を手にしてるいるではありませんか!!
あまりのうれしさに声をかけてみました。(これも啓蒙活動です。)

私    「何、飲んでるの?」

ギャル①「えー、さけ~」

私    「2人とも、日本酒好き?」

ギャル②「うん!好きー。だってうまいじゃん」

私    「他の友達とかも、日本酒好きいる?」

ギャル②「けっこー、いるよ!」

と、こんな調子で軽い立ち話のつもりが1時間の啓蒙活動となりました。

「だってうまいじゃん」

日本酒に対し、知識のない2人からそんな言葉を聞いた時、かなりウレシクなりました。
立ち話の中で、日本酒の選び方のコツや飲み方を軽く伝授して
配達業務に戻ったしだいであります。
当然、配達が遅れ居酒屋の親方&女将にかなりしぼられました。

私たちの主旨となる「0杯を1杯に」
何気ない日本酒好きのギャルが、飲んだことのない友達に
「日本酒の旨さと日本酒のかっこよさ」
伝えられるような仕事をしなければ!!!と、あらためて感じております。

和醸和楽のみなさん!公園で!山で!海で!街で!そんな光景が目に入ったら
迷わずガンガン声をかけましょう!001.gif

最後になりますが昨日、日本酒好きのギャル2人!実家が近いということもあり
ご来店頂きました。040.gif
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# by Wajowaraku | 2008-05-31 03:31
日本全国 父の日なのだ!
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郡山の泉屋 佐藤広隆です。



6月15日は 
なぜか日本全国【父の日】なのです!
ここ数年この時期になると、当店では若いカップルの方々、
そしてお子さん連れのご夫婦の
ご来店が本当に多くなっております。
まだまだこの世の中捨てたモンじゃありませんね。

私からの強いご提案です
酒を差し上げるだけではなく、是非とも【オヤジ】さんと一献交えて下さい。
お客様には必ず申上げておりますが・・・・
果たして皆様実行していただけているのか?

また、その決戦の際には
愛用の【my猪口】と【my箸】を欠かしてはなりません。
特に【義理チチ】とのアウェー戦においては絶対です。
平常心を忘れる事無く宴席を和やかな雰囲気で乗り切らなくてはいけません。
えッ!もしかしてこんな感覚私だけでしょうか・・・・。
ま、エコな世の中でもありますし、周りの皆様におススメください。





勿論
【乾杯】の発声は
『ルネッサ~ンス』
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※くれぐれも・・・・日本酒での『ルネッサ~ンス』をお願いいたします。
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# by wajowaraku | 2008-05-23 11:30
ウエスティン アンワインド
恵比寿ガーデンヒルズにあるウェスティンホテル東京にて、夕方、宿泊者を中心とした日本酒の試飲を開催しています。
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名付けて 和醸和楽プレゼンツ『ウェスティン アンワインド』
unwindは、「くつろぐ、緊張がほぐれる」という意味の言葉。
5月、6月の二ヶ月限定で、水曜日には和醸和楽メンバーがとどんと参加しています。

それでは、今週の水曜日に参加してきました天狗舞の車多からのレポートです。

ウェスティンの宿泊は外国人と日本人半々の比率くらいです。特に外国のお客様は酒に興味津々。
『sake! I will try!』と言った感じで、すごく飲んでくれます。
一気に20人くらいの人だまりが出来て、さばききれないよっ~といった嬉しい悲鳴もあげてしまいました(笑)
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超自己流和製英語ですので会話は噛み合わないのですが、そこは和醸和楽のメンバーではの、笑顔と声の大きさでカバー??

とにかく、美味しいし飲んでみて!!の繰り返しでした。。。。
しかし、外国の方はお酒が強い。何杯もティスティングしてもらえます(笑)
ファンタスティク! グレート!の声がそこかしこから上がります。
おぃおぃ、喜び方が日本人と違うぞ。。。

そんなこんなで、私も楽しんだ時間を過ごしました。
毎日しているとのことですが、是非、水曜日はウェスティンにGOしてください!
秘蔵のお酒がティスティングできるかも!

天狗舞 車多一成
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# by wajowaraku | 2008-05-17 17:58
少年野球と日本酒
こんにちは。仙台の阿部八酒店の穀田です。
さて、長年、毎日毎日、酒とお客さんばかりと接しておりますと、
まったくそれとは関係のない環境に身を投じると、心と脳が洗われ、また、新しい発見もあり新鮮な気分であります。それが今、長男の少年野球でありまして、
毎週土、日曜日は試合がギッシリ詰まってます。私も定休日の日曜日だけはそれに帯同しております。しかし、戦績はと申しますと・・・
この春に新チ-ムになって以来・・・
対外試合13戦13連敗・・・
しかもそのうち、10戦コ-ルド負け
という戦績・・・・・・いまだ未勝利。
守備中の親の会話、「今、何アウトでしたっけ?」「この回、何点取られましたっけ?」「もう何分守ってる?」などなど、経験者なら理解していただける会話です。ちなみに写真は長男・5年生です。
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5年、6年生あわせて6人しかいない下級生中心のチビッ子軍団、いつ勝てるのか???しかし、負ければ負けるほど逆に燃えるんです。そう、いつしか初勝利をと・・・すんません、親バカで・・・。っと日本酒とは全く関係のない話題でスミマセン。

で、少年野球と日本酒の絡みはと申しますと、父親たちの飲み会への差し入れで美味しい日本酒をせっせと運んでおります。実はみんな日本酒が大好き。意外でした・・・。私たち日本酒業界人の普段目を配りそうにないところでも実はまだまだ日本酒は飲まれているんですね。30代~50代の、けっして若い世代とは呼べないですが、普段、仕事上の絡みが全くない人たちの日本酒を好んで飲んでいる様子から、この年頃になれば自然に日本酒を好むようになるのか?とも感じまして。ただ、普段は家では日本酒はあまり飲んでないように思えたり、わざわざ専門店にまで買いに行く程のこだわりはもっていない人が多いですね。だからこの時ぞとばかりに飲んでるのか?とも思いますが・・・とにかく、この飲み会では、0杯→1杯ではないけれども、美味い酒をガンガン送り込んで「日本酒ならなんでもいい」から「どうせ飲むならこだわりのある美味しいの」の啓蒙に務めております。
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# by wajowaraku | 2008-05-15 17:42
日本酒と音楽
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福岡・博多の「とどろき酒店」轟木渡です。音楽大好き!もちろん日本酒大好き!です。



いい音楽を聴きながら飲む日本酒、最高!

そんなわけで、ついつい気分良くもう一杯飲んでしまいそうな音楽を勝手に紹介してみます。

今日の気分でなんとなくジャズを。
どちらもすでに名盤として知られているものなんで、CDショップなどでも入手しやすいと思います。


ジャズピアノが好きです。
で、ジャズピアノといえば大御所ビル・エヴァンス。

「INTERPLAY」 BILL EVANS QUINTET(写真左)
好きなアルバムだらけのビル・エヴェンス。彼を知ってからピアノ・トリオが好きになりました。といいながらも今回はホーンも入ってわりとにぎやかな印象のアルバムを。

1曲目「あなたと夜と音楽と」。タイトルがすでにかっこいい。お酒のためにあるような曲名。フレディ・ハバードのトランペットにシビレます。これからはじまる宴へのワクワクを高めるようなスタート。のっけからついつい飲みすぎそう。3曲目「アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン」でさらに軽快に飲みすすむことに。アルバムも後半に差しかかる頃にはテンションも最高潮・・・飲みすぎ注意。「和らぎ水」をご用意ください。



ヴィブラフォンが好きです。
ヴィブラフォンっていわゆる「鉄琴」です。涼しい音なので夏に重宝します。
で、巨匠ミルト・ジャクソン。

「MILT JACKSON AT THE MUSEUM OF MODERN ART」(写真右)
(邦題は「近代美術館のミルト・ジャクソン」)

モダン・ジャズ・カルテットのメンバーとしても有名なミルト・ジャクソンのライブ盤。ライブ盤ってよくないですか?観客のざわめき、拍手、臨場感ある演奏。スタジオ録音とはひと味違うリアルさがありますよね。

このアルバムはNYの近代美術館の彫刻庭園が会場。夜の野外のため、全体に和やかな雰囲気で進むライブ。かなり珍しいミルト・ジャクソンのヴォーカルまで飛び出す曲に、観客も拍手喝采だったりとリラックスした空気がこちらにも伝わります。コレは親しい仲間と飲む時にぴしゃりでしょ!

いい音楽はもっとお酒を美味くする。
0杯が1杯になったらいいな。

おいしい日本酒にいい音楽で、もう一杯・・・。どうでしょう?


とどろき酒店は和醸和楽的音楽を個人的に追求していく所存であります。
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# by wajowaraku | 2008-05-09 09:09
山形県新酒鑑評会@池袋
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長い造りも終わり、4/23で最後のもろみをしぼりあげ、
一安心というかボッとしている毎日を過ごしてます。
先日、山形県新酒鑑評会を初めて東京進出させ、
池袋メトロポリタンで開催しました。

山形県の他、東北5県、新潟、山形県と親しい関係の友情蔵から出品頂き審査。
その大吟醸出品酒を「蔵元真剣勝負」と銘打って
600名のお客様と共に楽しいひと時を過ごして参りました。
山形県のみならず全国の蔵元と情報を共有して
日本酒を復権していこうとする結束力の強さに感動し、
又、すごい熱気で日本酒が低迷しているとは思えないほど、
お客様の「美味しい」という声や笑顔に満ち溢れた会場でした。
日本酒を飲んで「幸せ」「笑顔」になるそんな想いを噛み締めながら
今後も日本酒復権のため、
和醸和楽の発展に尽力していこうとあらためて思った次第です。

十四代蔵元 高木酒造
高木顕統
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# by wajowaraku | 2008-05-02 00:01
桜咲く
佐久の花酒造の高橋です。
あえて書きますが、長野県の佐久にある蔵です。
佐久もようやく桜が満開になりました。
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私の出た小学校の桜です。
実は五稜郭の中にあります。
五稜郭は函館だけだと思っている人が多いでしょうが
佐久にも五稜郭があるのです。
規模的にはミニチュアのように小さく、未完成で終ってしまったのですが
一応、五稜郭の形をしています。
当然、花見には日本酒!となりますが、佐久地方には酒蔵が14もあり
酒蔵めぐりのスタンプラリーもやっていて、全部回れば最後の蔵から
日本酒のプレゼントがあります。

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佐久平駅ではこの単線ディーゼルが新幹線の上を通ります。
千曲川と平行に走る列車なので上流に向かえば、まだ桜も間に合いますし
新緑の季節もきれいです。日本で一番標高の高いところを通る列車にゆられて
千曲川の上流の景色を見ながら呑む日本酒は格別です。
観光案内になってしまったので、
酒造りに関係することを少し。

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苗間作りが始まりました。
3分の2が酒米(ひとごこち)で残りが自分で食べるコシヒカリです。
一ヵ月後ぐらいから田植えが始まります。
佐久は県内有数の穀倉地帯で田んぼの風景は見事なものですよ。
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# by wajowaraku | 2008-04-23 13:45
「さかや栗原」の栗原信利です。やります頑張ります!
みなさんこんにちは。「さかや栗原」の栗原信利です。
今まで蔵元や酒屋の皆さんは楽しくブログを投稿していますが・・・・・
どうしよう困ったぞ008.gif

ここ最近は、3月末に地元の桜まつり(町田市成瀬の恩田川の桜は凄いよ!なんどもテレビ中継があったんだよ!)で日本酒飲んでぇ、
4月になったら何かと誘われ事が多くて日本酒飲んでぇ、
先週は岐阜県まで某酒蔵の勉強会に行って日本酒飲んでぇ、
その夜は久しぶりに友人と会って朝まで日本酒飲んでぇ・・・・・
って飲んでばかりじゃん022.gif

「0杯を1杯にする活動」
「1杯が10杯に、10杯が20杯に!」ってなちゃうよ。
ダメダメがんばれ、オレ!ちゃんと活動しろ!!

みなさん和醸和楽の活動に乞うご期待。
応援よろしくお願いしますね。



《後書》
だったらあんたが
100杯飲んじゃえばいいじゃん!(妻)
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# by wajowaraku | 2008-04-15 21:24
酒造りダイエット
長野県諏訪の御湖鶴(みこつる)の近藤昭等です。

今回は、我が蔵のミラクルボーイをご紹介させていただきます。
彼の名は、西村一也27歳。身長161cm現在57kg。入社当時は72kgもありました。
何がミラクルかというと入社3ケ月で15kgの減量に成功したからです。
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「スポーツクラブに通うよりも、給料もらってダイエットが出来て最高です!!
酒蔵に入社して本当によかったです!!!」と元レンタルビデオ店員の西村君。
早速1年に数回しか行かない、スポーツクラブを解約したみたいです。

家族は激ヤセのことを心配していて「その会社大丈夫?」みたいな感じらしいです。

酒造りは規則正しい生活のもと、行われているんだなぁ・・・と蔵人皆で再認識しながら、西村君への仕事量を少し減らした今日この頃です。

そんな彼の最近のお気に入りは今話題の
もっこりパワ―
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最後に、御湖鶴お約束の屋根ショットで1本ひっかけて
蔵の仕事に打ち込みます。
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今回は「酒造りダイエット」に成功した、
もっこり西村君の紹介でした。
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# by wajowaraku | 2008-04-11 15:43
酒蔵の春のひとコマです
はじめまして、泉橋酒造(神奈川県海老名市)の橋場友一です。

4月のはじめが私の当番なので、この時期ならではの蔵仕事をご紹介します。通常は、酒を仕込みのイメージが酒蔵は強いと思いますが、ちょっと違った酒蔵のひとコマです。

この時期は、酒の仕込みが終わりに近づき、どんどんお酒の搾りながら一方ではひと冬お世話になった道具などを洗って片付ける作業が続きます。

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この写真は、麹蓋(こうじぶた)を天日干ししているところです。

 この小箱(麹蓋のこと)は、お米に麹菌(カビ)を繁殖させてデンプンを糖化する酵素(中学生の理科でやりましたね? 答えは最後に・・・・)を大量に作り出すために使用する伝統的な道具です。材質は杉で出来ているのですが、ひと冬お世話になりましたので、洗って、湯通しして天日にあてて日光消毒しているところです。

何とものどかな風景です。

また、この時期は仕込みの終わりの時期と共に、米作りのスタートの時期でもあります。
昨日(4月4日)は、昼間は愛機のトラクターを操って田起こしを始めました。


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この写真が私のトラクターです。

私自身は1町3反歩(1.3ヘクタール)の田んぼで、亀の尾と雄町、そして、自家用のこしひかりを栽培しているのですが、この田起こしの後、GWから苗作り、6月の田植えへと続きます。
 酒造りは米作りから、次の酒造りが始まりました。

そして、その晩は、契約農家の皆さんと一緒に酒米研究会の平成19年度決算総会と今期(平成20年度)の栽培計画会議を行いました。

 ここで大事なのが、平成20年度の栽培面積の設定や夏場の天候の予測による栽培方針の決定、施肥基準の確認などを行います。最後は、今年もよろしくお願いしますと、米作りがここでもスタートしました。
 もちろん、そのあとは、来週には岩手県へ帰る杜氏さん達も合流、新酒で乾杯し、大宴会だったことは間違いありません。

 この時期、杜氏さん達が帰郷するのはちょっと寂しいのですが、また農業が始まると思うとワクワクもする不思議な季節ですね。

 ちなみにこの時期製品工場内は、新酒のビン詰めで大忙しです。

酒蔵の春はこんな感じです。では。  

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(東北新幹線の車窓より)

(答え、アミラーゼ。 アミラーゼは人間の唾液の中にも存在しています)
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# by wajowaraku | 2008-04-05 15:12
勝負Tシャツ - かがた屋酒店の新たな試み
東京都品川区の丸顔編集長@かがた屋酒店です。
今週はワタシの当番ではありませんが、割り込み投稿です(^^;

日本酒はまだまだ業界の外の方から見れば
マニアック度高ッ!という世界だと思います。
高いマニア性は時に高い価値が生むこともありますが、、
時に非常に狭く、マイナスイメージを生むこともあると思います。
どちらかに偏り過ぎずに、
「こだわり感」と「身近感」のバランスを保ちながら
一人でも多くの0層(日本酒を知らない方たち)に、日本酒の美味しさ、楽しさを
伝えられればと思っています。美味しさを伝える一番の近道は、「飲むこと」。
そして「楽しさ」を表現するため(?)、このたび、当店では
オリジナルTシャツを作っちゃいました。
これが0層の掘り起こしに
どれだけ貢献するかは、非常に微妙ではありますが(^^;
たまにはこんな荒業なエンターテイメントもありでしょう!
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あえて日本酒をストレートにイメージさせるデザインではありません。
格闘技系やフットボール系のスポンサーTシャツをイメージして
デザインしたので、部屋着としてではなく、勝負Tシャツをしてご活用下さい!(^^v
万が一、もっと詳細を知りたいという方は・・・
当店の「今夜の勝負酒ブログ」でご確認下さい。
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# by wajowaraku | 2008-04-04 22:36
幸せな職業・・・お酒屋さん
九平次さん、2回も更新しててビックリしたなー・・・ということで、続いては神奈川県川崎市「地酒や たけくま酒店」の宮川です。お酒屋さんです。
1年中楽しい酒屋業も、今、特に楽しい季節。ここ10日間を振り返ります。

f0141803_1173549.jpg先週火曜日。新潟・長岡である蔵元と一献。
新潟の赤い宝石?とも称されるノドグロ、ホウボウ、真鯛の刺身と、すっかり栃尾名物となった油揚。この組合せを目の前にしては「日本酒以外、飲みたくならない」。全然。

f0141803_1175543.jpg翌水曜日。新潟・塩沢のある蔵元社長宅で一献。
炭焼きされた体長5センチ程のかじかがコップにポチョンと。山菜の天ぷらなどとこのエキス染み出た「かじか酒」で一杯。これをワインやビールでやったら気持ち悪い。「日本酒は魚を受け容れる」。最高。

f0141803_1181021.jpg日曜日。お得意飲食店の経営者でもある友人の結婚披露宴。オメデトウ。
残念ながら「日本酒で乾杯!」とはいかず・・・3次会までシュワシュワしたワインとカクテルで通すことになって「日本酒を飲まないと手がプルプル震える」。嘘です。

f0141803_1184741.jpg月曜日。お店のスタッフと月に一度の親睦会。
当店より約1km、住宅街ど真ん中の天然温泉施設隣りのレストランにて。温泉&日本酒。「日本人のDNAに染み入る組合せ」。間違いなし。

f0141803_1185856.jpg水曜日。和醸和楽の同志でもある「日高見」社長とその仲間が集まり宴会。
今年の酒造りについて真面目に語り合いながらも、最後は明日の日本酒業界を思い肩組んで写真撮りまくり。「日本酒は集まった人たちの肩を組ませる」。楽しい。

スミマセン・・・上の文章の「日本酒」という言葉の前に「手造りのおいしい」を付け忘れました。正しくは「手造りのおいしい日本酒」でした。
この言葉に直してもう一度読み返して頂きますようお願い申し上げます。

お酒屋さんは、お客様の口に入るものを扱うだけに難しさも大いにあります。
が・・・
幸せな仕事です。
幸せにさせる仕事です。
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# by wajowaraku | 2008-03-28 01:50
南部美人の久慈浩介です
みなさんこんにちは。南部美人の五代目蔵元の久慈浩介です。
今日は私のブログ当番です。今まで蔵元の皆さんは酒造りのお話をしていましたので、私も3月ということですから、お酒の「しぼり」についてお話したいと思います。

まず、出来上がったもろみは、ここだ、というタイミングでしぼりますが、しぼり方にも様々なものがあります。
一般的なのは「ヤブタ」といわれる機械でしぼる方法ですが、正式には「ヤブタ」という名前ではなく、「もろみ自動圧搾濾過器」といいます。
もろみをしぼる、というのは、厳密に言うと「ろ過をする」ということなんですね。
実は、今流行りの「無ろ過」のお酒、税務署の見解では、しぼるときに「ろ過」しているのだから、無ろ過ではない、と注意された県もあるのです。余談ですが。通常はもろみをろ過する、とは言いませんし、私はもろみをしぼるのは「ろ過」ではないと思っています。

さて、それ以外の方法としては、「ふね」と呼ばれる、昔ながらのしぼり機でしぼる方法もあります。こちらは、袋にもろみを入れて重ねていき、上から圧力をかけてしぼります。
この「もろみを袋に入れて重ねていく」という作業が、実は結構技のいるもので、袋を結んだり止めたりしないで、折って重ねていくだけです。
上手にやらないと、もろみがこぼれてしまい、いつまでも濁ったお酒になります。
うちも平均年齢30代のスタッフで酒造りをしていますので、この「ふね」のしぼり方が結構技術伝承に時間がかかったのも事実です。

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*これは「ふね」で袋を重ねている様子です

そして最後は「雫しぼり」といわれる方法で、これは袋にもろみを入れて、吊るし、自然の重力のみで滴り落ちてくる「雫」の部分をとる方法です。
これは圧力がかからない分、本当にその酒に必要な味の成分だけを集めることができます。余分な味が出ないため、鑑評会の出品酒はほとんどこの方法でしぼられるのではないでしょうか。
もちろん、数量も少なく、市場で見ることはあまりないと思います。

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*これは雫しぼりで、事前につるしておいた袋にもろみを入れている様子です


そのほかにも秋田県や山口県の蔵元が「遠心分離」という新しい方法でしぼるやり方も考えて商品化しています。

酒造りは結構、造りの内容について、議論されることも多いのですが、最後の「しぼり」の部分でいらない癖をつけたり、失敗したりすると、今までの長い長い苦労が台無しになってしまいます。
ですから、より慎重に準備をし、袋などの癖を取り、しぼりはしなければいけません。
今までの苦労を水の泡にしないように、船頭と呼ばれる担当者はプレッシャーと戦いながら頑張っています。
皆さんも日本酒を飲むときに、ちょっとだけしぼる方法を思い浮かべて飲んでみてはいかがですか。
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# by wajowaraku | 2008-03-14 12:15
秋田の酒です
こんにちは。東京の酒販店、鴨志田です。

「5日6日と福島県は会津田島の国権酒造へ見学・勉強へ行ってきました!」と始まる予定でしたが、残念ながら延期となってしまいました。

気を取り直しまして、先日グランドプリンスホテル赤坂にて、秋田県酒造協同組合主催の「秋田の酒きき酒会」に参加しました。
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当日は25蔵が新酒を中心に取り揃え、来場者は熱心に酒をきき、蔵の説明に耳を傾けていました。
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私がある蔵元のブースでテイスティングをしていますと、酒販店の名札を首から提げた女性が
その蔵の方に向かって、「山廃ってなに?」と。

「聞くは一時の恥。知らぬは~」ですが、消費者に日本酒の良さ、旨さを伝える我々酒販店にも知識や情熱に対してかなりの温度差があることを痛感した場面に遭遇しちゃいました。

え、肝心のテイスティングしたお酒のコメントですか?どれも蔵元入魂の逸品。うまくないわけがない。詳しくは店頭で。ご来店おまちしております。
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# by wajowaraku | 2008-03-07 14:58
私的感動録

こんにちは
神戸で酒販店をやっております花畑です。

43名による毎週1回金曜日の日記更新ですが、強運か本日2月29日は4年に1度の閏年。
そんな記念の日にブログ初挑戦です。


恐らくは業界の諸先輩方による、深くそして非常に興味深い更新内容が大いに期待される中、3番目をおおせ預かった私に出来ることは何か?得意の下ネタはさすがにこの場でに許容されるはずもなく、せいぜい10年にも満たない私の知識・見識では到底万人の目にさらすことは難しく・・・


で、在学5年で培った薄(博×)学を補う、日々の読書から私的感動録。


そんな訳で 2月の読み物です。



【乳と卵】 川上未映子  文藝春秋掲載

賞ものに弱く、丁度出張と重なり駅構内で平積みにされた文藝春秋を思わず衝動買い。
石原慎太郎氏曰く『薄くて、軽い』云々。読む前に評論を読んでしまったのが痛かった・・・
ただ小説としては楽しく軽快(大阪弁が理解できない人にはすこし読み辛いかも)。昼下がりのひと時に一気に読破可能。
意味なくP・アドロンの『バグダッド・カフェ』を思い出した一冊。男でよかった。

こんな酒あいます:
石巻の伊達男平井さんが醸す石巻の銘酒【日高見】。卵=魚=日高見にて。



【Remember Who You Are】 デイジー・ウェイドマン ランダムハウス講談社
邦題:ハーバードからの贈り物

ケント・ボウエンの『サラの物語』は感涙。永遠に交わることのないハーバードBS最後の授業での教授のコメント集約本。すごく人間味溢れる話ばかりで、読み応え十分(量は少ない)。
プチ聴講生気分です。
偉い人はこんなこと思って生きてんねん的一冊。

こんな酒あいます:
元財界人車多さんが醸す石川の銘酒【天狗舞】。美味。


【愛と情熱の日本酒】 山同敦子 ダイヤモンド社

必読。
日本酒ってこんな若くて情熱的な人が造ってるんや~、と感動間違いなし。意味不明の業界用語連発のいわゆる“業界人向け専門書”ではなく、シンプルで、躍動感溢れる一冊。9蔵の若き経営者の情熱的な姿がイキイキと描かれています。

読んで → 泣いて → 飲んで → 読んで → 泣いて → 飲んで。

無間地獄。はまります。

こんな酒あいます:
なんでも



次回12月26日。心か財布の寂しいクリスマス翌日にて。
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# by wajowaraku | 2008-02-29 14:16
九州で唯一の蔵元メンバー三井の寿
皆さんはじめまして、福岡で、三井の寿や美田・栄田を造っている井上です。

せっかくの造り最中のブログなので、今しか見れない写真をUP!

三井の寿には、杜氏はおらず、自分と弟、社員一人と季節2名の5名で700石程
特定名称酒だけ造っております。


自分の担当は、麹と、もろみ管理なので麹の造りかたを・・・

何も無い蔵の中で、自慢できるのは、ムロの広さ

昔、普通酒を造っていた時代にも、全量、一升盛りの蓋麹で仕込んでたから
湿度の違う部屋が三室あります
去年から、15K盛りの箱麹を使いはじめましたが、主力は今でも、蓋麹!

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蒸米を引き込んで、床に広げた所

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この時点でいかに細かく広げてもやし(種麹)をフルかで、次の日の麹の捌けが違います


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もやしをふった後、三井の寿ではサイコロ状に固めます
水蒸気は真上に上がるのでなるべく均一になるように・・
山状に盛るとすそだけ乾きます
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でビニールもかけます

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布団もかけて次の日の朝までそのまんま
夕方の切り返しはしません。

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もやしを降った後の米
ちょこちょこ種がついてます

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もやし降って30時間以上たった仕舞仕事後
だいぶ麹菌がお米の中までハゼ込んでいます。

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これは、ハゼ落ちした米
毛の先にもう胞子が出来ています、ここまで来ると麹菌は子孫を残す事にエネルギーを使い
酵素は作らなくなるので、胞子が出来る前に出麹(ムロから麹を出す事)します。


だいたい麹の在室時間(米を部屋に入れて出すまで)は45時間から50時間かかっています。

酒造りは
一麹、二酛、三造り
と言うくらい重要ですが、「酒蔵万流」と言う位、蔵ごとに造り方が違うので
あくまで、三井の寿の麹造りです。

それでは又!

井上 宰継
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# by wajowaraku | 2008-02-22 00:01
2008年2月15日 本州最北端 青森の㈱西田酒造店です。 
「和醸和楽」は20社の酒蔵と23社の酒販店が集まった団体です。そして私は先の方、和醸を担当している青森の一酒蔵です。

当然酒蔵ですから、現在は酒造りの真っ只中です。そこで、今週のブログは弊社の現在の酒造りに関してのお話をさせてもらおうと思います。

本年より、弊社では珍しい米を使って酒造りをしています。それは、山田錦の両親である「短稈渡船(たんかんわたりぶね)」(父)と「山田穂(やまだぼ)」(母)です。この米は全国でも使っている蔵は非常に少なく何軒もないと思われます。
山田錦ですら稲の丈が非常に長く栽培が難しいとされています。
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写真の一番上が「山田穂」真ん中が「山田錦」一番下が「短稈渡船」です。
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そしてこの両親の特に母親ときたら何と、160cmを越えてしまいます。一般の食米が6~70cm程度ですから、いかに長いかがわかります。「短稈渡船」は山田錦と同程度の長さです。


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それらの米の中の、「山田穂」の玄米と40%精米後の白米と蒸後の写真です。
その米を使って、今年は仕込みをしますが、「山田穂」と「短稈渡船」の米による味の違いがわかりやすいように、麹・酵母等、すべて同じ条件で仕込みます。
どのような酒ができるのか、ワクワクと言ったところです・・・・・・・・・      
                                            西田司
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# by wajowaraku | 2008-02-15 05:28


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