SAKEアカデミー
by wajowaraku
日本酒への入り口
2018年もはじまりました。
岩手県で「南部美人」を醸しています、五代目蔵元の久慈浩介です。
今年も「0杯を1杯へ」の目標に向かい、頑張っていきたいと思います。

日本国内も「0杯」の方が多いのですが、私は海外への挑戦も続けていて、そんな状況から海外の外国人の方々は日本以上に「0杯」の人が多いと感じます。
日本国内での啓蒙普及も大事にしながら、2020年東京オリンピックに向けて、世界中の方々が日本にやってきます。
ある調査会社の調べでは、日本に来る外国人の半数以上が日本で日本酒を飲みたい、と回答しているそうです。
日本国内の「0杯」の方々を育てながら、2020年東京オリンピックまでに増加する日本を好きでいてくれる外国人観光客の「0杯」の皆さんも「1杯」にしていきたいです。

私が所属する一般社団法人awa酒協会は、そんな2020年東京オリンピックに向けて、日本へ来る外国人の皆さんにまずは日本酒の入り口を広げようと、瓶内二次発酵で、透明、そしてシャンパン並みのガス圧の新しい日本酒のスパークリング「awa酒」を開発していま普及に努めています。
まだまだ日本酒は世界の目線で見ると稀有なお酒で、シャンパンは世界で知らない人はいないスパークリングのお酒です。
日本酒に入っていく入り口として泡の日本酒を通して「1杯」に広げて行ければと思います。

日本では色々なグループが日本酒を普及するために頑張っています。
和醸和楽のメンバーの蔵元も様々なグループに所属していますが、どのグループも日本酒の価値を伝えたい、という想いは変わりません。
日本人にも、そして日本を好きになった外国人にも日本酒の魅力を伝えていきたいと思います。

■一般社団法人awa酒協会HP
http://www.awasake.or.jp/


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by wajowaraku | 2018-01-21 05:35
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